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日本語教師通信講座おすすめ7選を徹底比較【2026年版】

日本語教師の通信講座のおすすめランキング
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日本語教師を目指すなら、通信講座の選択が合格への近道です。

しかし、ネットで検索すると多数の講座が見つかり、どれを選べばよいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

令和6年から登録日本語教員という国家資格がスタートし、日本語教師を取り巻く環境は大きく変化しました。

在留外国人は過去最高を更新し続けており、日本語教師の需要は今後さらに高まることが予想されます。

一方で、試験ルートでの合格率は第2回試験でも35.9%と難関であり、独学での合格は容易ではありません。

本記事では、信頼できる日本語教師の通信講座おすすめ7選を厳選し、料金や合格率、サポート体制などを徹底比較しました。

目的別のおすすめ講座や失敗しない選び方も詳しく解説していますので、ご自身に最適な講座を見つける参考にしてください。

あわせて、日本語教師(登録日本語教員)の資格取得に向けて学習した経験のある138名に実施した独自アンケート調査の結果も本記事内で公開しています。

要点まとめ
  • 日本語教師の通信講座は5万円台から70万円超まで価格帯が幅広い
  • 合格率や実績を公表している講座を選ぶことが重要
  • リスキリング補助金を利用すれば最大70%のキャッシュバックが可能
  • オンライン完結型なら働きながらでも無理なく学習できる

編集部のアドバイス

斉藤さやか
斉藤さやか

本記事は2026年8月時点の最新情報に整理し直しました。

2024年4月から登録日本語教員という国家資格制度がスタートしており、講座選びの基準も大きく変わっています。

最新の制度に対応した講座を中心にご紹介しています。

目次

本コンテンツは、当サイト(ママキャン資格部)の制作ガイドラインに基づく編集プロセスを経て作成しています。 >>コンテンツ制作ガイドライン

日本語教師の通信講座おすすめ7選を徹底比較

スクロールできます
講座名料金(税込)受講形式合格率学習期間給付金制度就職サポート
アガルートアカデミー総合講義:54,780円
合格カリキュラム:87,780円
オンライン不明不明××
TCJ日本語教師養成講座138,000円
※日本語教員試験 短期合格パック
オンライン59.7%
(第2回・試験ルート)
最短1ヶ月~3年
ヒューマンアカデミー632,500円
※キャンペーン適用569,250円
eラーニング・オンラインライブ・通学90.8%
(令和7年度・養成機関ルート)
不明
(最大70%)
資格スクール大栄標準:344,300円
応用:262,900円
オンライン・通学不明4ヶ月~1年不明
アルク69,300円教材セット非公表指定なし××
株式会社篠研月額:6,600円
年額:72,600円
オンライン不明最短1ヶ月~推奨1年××
アークアカデミー総額500,370円eラーニング+実践研修は通学非公表2年以内×

※料金や制度は2026年8月時点の情報です。

最新情報は各公式サイトでご確認ください。

日本語教師の通信講座おすすめランキング【2026年最新版】

日本語教師の通信講座おすすめ6せんを説明する画像

日本語教師を目指す方に向けて、信頼できる通信講座を厳選してご紹介します。

本章では以下の7つの講座について、料金や合格率、サポート体制などを詳しく解説していきます。

それぞれの講座には独自の強みがあるため、ご自身の学習スタイルや予算に合わせて選ぶことが大切です。

アガルートアカデミー 日本語教員試験講座

アガルートの基本画像
項目内容
料金総合講義:54,780円(税込)
合格カリキュラム:87,780円(税込)
※合格カリキュラムは10%OFFセール中で79,002円(税込・2026年10月28日まで)
※分割手数料10回まで無料
受講形式オンライン
合格率不明
学習期間の目安不明
就職サポート×
公式サイトhttps://www.agaroot.jp/
おすすめポイント
  • 分割手数料が10回まで無料で経済的負担を軽減できる
  • プロ講師による質の高い講義をすべてオンラインで受講可能
  • 合格特典として受講料の一部が返金される制度がある

アガルートアカデミーは、オンライン学習に特化した資格試験対策講座を提供しています。

日本語教員試験と日本語教育能力検定試験の両方に対応しており、幅広い出題範囲を効率的にカバーできる点が魅力です。

総合講義は54,780円、より充実した合格カリキュラムは87,780円と、他社と比較してもリーズナブルな価格設定となっています。

合格カリキュラムは2026年10月28日23:59まで10%OFFセールの対象で、79,002円(税込)で申し込めます(当初は10月19日まででしたが延長されました。2026年9月6日に公式サイトで確認)。

らに教育クレジットローンが30,000円から利用でき、10回までの分割払いなら手数料が無料です。

まとまった資金がなくても学習をスタートできるでしょう。

講義はすべてオンラインで完結するため、通学の時間や交通費がかかりません。

スマートフォンやタブレットでも視聴できるので、通勤時間や家事の合間など、隙間時間を活用した学習が可能です。

メリハリのついた解説と合格のためのエッセンスが凝縮されたオリジナルテキストで、無駄なく学べる環境が整っています。

\最短ルートで合格を目指す/

関連記事:アガルートの評判・口コミを見る

TCJ日本語教師養成講座(旧東京中央日本語学院)

TCJのイメージ画像
項目内容
料金138,000円
※日本語教員試験 短期合格パック
受講形式オンライン(通信講座)
合格率第1回44%/第2回59.7%(いずれも試験ルート・TCJ公表)
※全国の試験ルート合格率は第1回8.7%・第2回35.9%
学習期間の目安購入日から3年間有効
就職サポート○(実践研修の優先予約権)
公式サイトhttps://xn--euts3n8lg6bk91h.jp.net/
おすすめポイント
  • 第2回日本語教員試験の試験ルート合格率59.7%(全国35.9%・TCJ公表)
  • 創業38年の実績とISO29991認証取得(東京校)
  • 受講期間3年間で翌年以降の試験対策も可能

TCJグローバルは創業38年を誇る老舗の日本語教育機関で、国際規格ISO29991を取得している信頼性の高いスクールです。

通信講座「国家試験 日本語教員試験 短期合格パック」は、試験ルートでの合格を目指す方に特化した内容となっています。

第1回日本語教員試験では、受講者の試験ルート合格率が44%と公表されています。

同じ令和6年度の試験ルート全国合格率が8.7%であることを踏まえると、大きく上回る水準です。

第2回試験では、受講者の試験ルート合格率が59.7%(全国35.9%)と公表されています。

全国の合格率そのものが第1回8.7%から第2回35.9%へ大きく動いているため、年度をまたいだ単純比較はできない点にご注意ください。

基礎試験・応用試験の両方に対応しており、計25時間の集中講座と40時間の演習ゼミで効率的に学べる構成です。

購入日から3年間の受講期間が設定されているため、2026年の試験で不合格だった場合も翌年以降の対策に活用できます。

WEBアプリ「日本語教員試験一発合格 一問一答1500」も付属しており、隙間時間を使った反復学習にも最適です。

\当サイト限定クーポンで3,000円OFF/

TCJの通信講座「短期合格パック」の料金・カリキュラム・公表合格率は日本語教員試験 短期合格パック(TCJ)の評判・料金とクーポンで詳しく解説しています。

当サイトの読者向けに、販売価格からさらに3,000円割引になるクーポンコードも掲載しています。

ヒューマンアカデミー 日本語教師養成講座

ヒューマンアカデミーの基本画像
項目内容
料金632,500円(税込)
キャンペーン適用で569,250円(税込・10%OFF)
※別途諸費用18,350円
※給付金対象コースは718,388円(税込)→ 給付金適用で実質468,388円(税込)
受講形式eラーニング・オンラインライブ・通学の組み合わせ
合格率90.8%(令和7年度日本語教員試験・養成機関ルート/全国70.0%)
学習期間の目安不明
就職サポート
公式サイトhttps://www.athuman.com/sysadm/nihongo/
おすすめポイント
  • 令和7年度日本語教員試験の養成機関ルートで合格率90.8%(全国70.0%)
  • 文部科学省認定の登録日本語教員養成機関・登録実践研修機関
  • リスキリング補助金で最大70%キャッシュバック(最大56万円)

ヒューマンアカデミーは、累計157,793名の修了生を輩出してきた業界最大手の日本語教師養成スクールです。

令和7年度日本語教員試験では、受講生の養成機関ルート合格率が90.8%(1,057人中960人)と公表されており、同ルートの全国合格率70.0%を上回る実績です。

文部科学省から登録日本語教員養成機関(登録番号:C0241310)および登録実践研修機関(登録番号:B0241308)として認定されています。

養成機関ルートで学ぶことで基礎試験が免除され、応用試験のみの合格で国家資格を取得できる点が大きなメリットでしょう。

受講料は通常730,978円ですが、経済産業省のリスキリング補助金を利用すれば実質265,810円で受講可能です。

eラーニング、オンラインライブ授業、通学授業を組み合わせた反転授業で、理論のインプットと実践のアウトプットをバランスよく学べます。

日本語学校への就職サポートも充実しており、修了後のキャリアまで見据えた学習環境が整っています。

\養成機関ルートで基礎試験免除/

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資格スクール大栄 日本語教師養成講座

項目内容
料金標準コース:344,300円(税込)
応用コース:262,900円(税込)
※別途入学金が必要
受講形式オンライン・通学
合格率不明
学習期間の目安4ヶ月~1年
就職サポート
公式サイト不明
おすすめポイント
  • 名古屋外国語大学・名古屋大学の名誉教授2名が監修
  • SkiP学習メソッドで復習に特化した効率的な学習が可能
  • パーソナルトレーナーによる個別サポートで学習継続をサポート

資格スクール大栄は、全国50拠点以上を展開する大手資格スクールです。

日本語教師養成講座では、名古屋外国語大学名誉教授の坂本正氏と名古屋大学名誉教授の鹿島央氏という2名の権威が監修した高品質なカリキュラムを提供しています。

標準コースは344,300円、基礎試験免除者向けの応用コースは262,900円という価格設定です。

無料体験や資料請求をした方を対象に入学金が全額OFFになるキャンペーンを実施しています。

通学とオンラインの両方に対応しているため、ライフスタイルに合わせた学習方法を選べます。

独自の「SkiP学習メソッド」は復習に特化した学習法で、知識の定着を重視している点が特徴です。

パーソナルトレーナーが学習スケジュールの管理や進捗確認を個別に行い、月初の計画立案から月末の振り返りまでサポートします。

一人では挫折しがちな通信学習でも、継続しやすい環境が整っているといえるでしょう。

\名門大学教授監修の高品質カリキュラム/

アルク 登録日本語教員養成セット

項目内容
料金69,300円(税込)
受講形式教材セット(書籍+電子版・アプリ)
対応ルート試験ルート
合格率非公表
学習期間の目安指定なし(自分のペースで進める形式)
就職サポート×
公式サイトhttps://shop.alc.co.jp/products/alc_youseiset
おすすめポイント
  • 7万円を切る価格で日本語教員試験の範囲を一式そろえられる
  • 語学教材大手アルクが新制度(登録日本語教員)に合わせて再編したセット
  • 電子版とアプリに対応しており、隙間時間の学習に向く

アルクは語学教材の大手として長く日本語教師向け教材を手がけてきた出版社です。

従来のNAFL日本語教師養成プログラムは販売を終了し、現在は国家資格に対応した「登録日本語教員養成セット」が提供されています。

価格は69,300円(税込)で、今回紹介する中では篠研の月額プランに次いで始めやすい水準です。

セット内容は「日本語教員の基礎知識」全10巻に加え、まとめクイズ、ポイント学習動画、『日本語教員試験 対策用語集』『日本語教員試験 まるわかりガイド』の書籍2冊、学習ガイドという構成です。

電子版はアプリ「booco」で読めるため、通勤中や家事の合間にも学習を進められます。

対応するのは試験ルートで、試験に合格したあとに登録実践研修機関での実践研修を修了する必要があります。

添削や質問対応は付かないため、自分で計画を立てて進められる方に向いた教材です。

費用をできるだけ抑えたい方や、養成講座に通わず試験ルートで資格取得を目指す方におすすめです。

株式会社篠研 日本語教育能力検定試験対策講座

項目内容
料金月額:6,600円(税込)
年額:72,600円(税込)
スタンダード会員:178,200円(税込・年額)
プレミアム会員:262,680円(税込・年額)
受講形式オンライン(WEBコース)
合格率不明
学習期間の目安最短1ヶ月~推奨1年
就職サポート×
公式サイトhttps://www.kanjifumi.jp/
おすすめポイント
  • 月額6,600円から始められる圧倒的なコストパフォーマンス
  • 日本語教育能力検定試験8年連続合格の篠﨑大司氏が監修
  • 115項目で「必須の教育内容」を完全網羅した充実の講義資料

株式会社篠研が提供する通信講座は、月額6,600円という業界最安値クラスの価格設定が魅力です。

年額払いなら72,600円とさらにお得になり、1ヶ月分の受講料が節約できます。

月単位でいつでも退会可能なため、経済的なリスクを最小限に抑えられるでしょう。

講座を監修するのは、日本語教育能力検定試験に8年連続(通算10回)合格している篠﨑大司氏です。

別府大学教授として25年の日本語教師歴を持ち、2025年には登録日本語教員の資格も取得しています。

過去16年分の検定試験を徹底分析した講義資料は「分かりやすい」「情報が最新」と高い評価を得ています。

出題範囲「必須の教育内容」を115項目に分割して完全網羅しており、無理なく体系的に学習を進められる構成です。

\月額6,600円から始められる/

アークアカデミー 日本語教員養成eラーニングコース+実践研修コース

項目内容
料金総額500,370円(税込)
入学金22,000円+eラーニング372,000円+実践研修99,000円+教材費7,370円
受講形式eラーニング(オンデマンド+オンライン)+実践研修は通学
対応ルート養成機関ルート(基礎試験免除)
合格率非公表
学習期間の目安受講開始日から2年(730日)以内
就職サポート○(就職支援室による求人紹介・履歴書添削)
公式サイトhttps://yousei.arc-academy.net/e-ja-lang-teacher-training/
おすすめポイント
  • 養成機関ルートに対応し、基礎試験が免除される
  • 学科はeラーニング中心で、通学は実践研修45単位時間のみ
  • 就職支援室が求人紹介・個別相談・履歴書添削まで対応

アークアカデミーは登録日本語教員養成機関・登録実践研修機関の登録を受けた養成校です。

「日本語教員養成eラーニングコース+実践研修コース」は、養成機関ルートで資格取得を目指すコースです。

このルートを選ぶと基礎試験が免除され、応用試験のみで登録日本語教員を目指せます。

学科部分は375単位時間(オンデマンド280+オンライン95)をeラーニングで学び、通学は実践研修の45単位時間に絞られています。

受講料は総額500,370円(税込)で、入学金22,000円・eラーニング372,000円・実践研修99,000円・教材費7,370円の内訳です。

受講期間は開始日から2年(730日)以内と長めに設定されており、働きながらでもペースを調整しやすくなっています。

修了後は就職支援室が求人紹介や履歴書添削まで対応するため、資格取得のあとの就業まで見据えて相談できる点が特徴です。

基礎試験を受けずに確実に資格を取りたい方や、就職先の紹介まで含めてサポートを受けたい方におすすめです。

【目的別】おすすめの日本語教師の通信講座

目的別で見るおすすめの日本語教師の通信講座を紹介する画像

目的や状況によって、選ぶべき通信講座は異なります。

本章では以下の7つの目的別に、最適な講座を比較表とともにご紹介していきます。

ご自身の状況に合わせて選ぶことで、より効率的に学習を進められるでしょう。

登録日本語教員試験の合格を目指す方向け

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講座名料金(税込)合格率試験対応おすすめ度
TCJ日本語教師養成講座138,000円59.7%
(第2回・試験ルート)
基礎試験・応用試験★★★★★
ヒューマンアカデミー632,500円
※キャンペーン適用569,250円
90.8%
(令和7年度・養成機関ルート)
応用試験のみ
(基礎試験免除)
★★★★★
アガルートアカデミー54,780円~87,780円不明基礎試験・応用試験★★★☆☆
アークアカデミー総額500,370円非公表応用試験のみ
(基礎試験免除)
★★★★☆

おすすめ第1位:TCJ日本語教師養成講座

最もおすすめなのはTCJ日本語教師養成講座です。

第2回試験の試験ルートで合格率59.7%と、全国の試験ルート合格率35.9%を上回る実績を公表しています。

基礎試験・応用試験の両方に対応した計65時間の充実したカリキュラムで、短期間での合格を目指せるでしょう。

創業38年の実績とISO29991認証取得(東京校)という信頼性の高さも魅力です。

おすすめ第2位:ヒューマンアカデミー

次におすすめなのがヒューマンアカデミーです。

養成機関ルートを選択すれば基礎試験が免除され、応用試験のみで資格取得が可能になります。

令和7年度試験の養成機関ルートで合格率90.8%(全国70.0%)と公表されており、実績の面でも安心して選べます。

確実に資格を取りたい方や、実践的なスキルもしっかり身につけたい方に適しています。

リスキリング補助金を活用すれば実質26万円台で受講できる点も見逃せません。

働きながら資格取得を目指す方向け

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講座名料金(税込)受講形式学習の柔軟性おすすめ度
アガルートアカデミー54,780円~87,780円オンラインスマホ対応
繰り返し視聴可
★★★★★
株式会社篠研月額6,600円
年額72,600円
オンラインスマホ対応
音声コンテンツあり
★★★★★
TCJ日本語教師養成講座138,000円オンライン3年間有効★★★★☆
アークアカデミー総額500,370円eラーニング+実践研修は通学受講期間2年以内★★★★☆

おすすめ第1位:アガルートアカデミー

アガルートアカデミーは、すべての講義がオンラインで完結するため、通学の時間が不要です。

スマートフォンやタブレットでも視聴できるので、通勤電車の中や休憩時間など、隙間時間を最大限に活用できます。

講義動画は繰り返し視聴可能なため、理解できるまで何度でも学び直せる点も魅力です。

10回まで分割手数料無料という点も、働く方にとって始めやすい条件といえるでしょう。

おすすめ第2位:株式会社篠研

株式会社篠研の通信講座も働く方におすすめです。

WEBコースはPCだけでなくスマートフォンにも完全対応しており、いつでもどこでも学習を進められます。

講義資料の読み上げ音声コンテンツもあるため、家事や運転中でも学習が可能です。

月額6,600円からスタートでき、毎月25日までに連絡すれば退会できるため、仕事の繁忙期には一時休止するといった柔軟な利用もできるでしょう。

費用を抑えて学習したい方向け

講座名料金(税込)コスパサポート内容おすすめ度
アルク69,300円★★★★★教材のみ(添削・質問対応なし)★★★★☆
株式会社篠研月額6,600円
年額72,600円
★★★★★質問し放題
月1回サロン
★★★★★
TCJ日本語教師養成講座138,000円★★★★☆3年間有効
実践研修優先予約
★★★★☆
アガルートアカデミー54,780円~87,780円★★★★☆オンライン完結
分割手数料10回まで無料
★★★★☆

おすすめ第1位:株式会社篠研

最も少ない初期費用で始められるのは篠研で、月額6,600円から利用できます。

まとまった資金がなくても始められ、必要な期間だけ使って退会できる点が学生の方や副業として学ぶ方に向いています。

過去問を徹底分析したテキストと9回の添削指導で、必要な知識をしっかり習得できるでしょう。

DVD・CDなどの副教材も充実しており、この価格帯では圧倒的なコストパフォーマンスです。

おすすめ第2位:株式会社篠研(月額プラン)

次におすすめなのが株式会社篠研の月額プランです。

月額6,600円なら、3ヶ月利用しても19,800円、半年でも39,600円と非常に経済的です。

115項目の講義資料と約900問の模擬問題、質問し放題のサポートがついてこの価格は圧倒的なコストパフォーマンスといえます。

合格後は退会すればそれ以上の費用はかかりませんし、年額払いを選べば72,600円とさらにお得になります。

失敗しない日本語教師の通信講座の選び方

失敗しない日本語教師の通信講座の選び方を説明する画像

通信講座選びで失敗しないためには、いくつかの重要なポイントを押さえる必要があります。

本章では以下の7つの観点から、講座選びのコツをお伝えします。

これらのポイントを参考に、ご自身に最適な講座を見つけてください。

カリキュラム内容と教材のわかりやすさで選ぶ

日本語教員試験や日本語教育能力検定試験は出題範囲が非常に広く、文部科学省が定める「必須の教育内容」全50項目が対象となります。

この膨大な範囲を効率的にカバーできるカリキュラムかどうかが、合格の鍵を握るでしょう。

まず確認すべきは、講座が「必須の教育内容」に完全対応しているかという点です。

TCJ日本語教師養成講座や株式会社篠研の講座は、この点を明確にアピールしており、安心して学習を進められます。

また、過去問の分析がどこまで徹底されているかも重要なポイントです。

教材のわかりやすさも見逃せません。

サンプル教材を請求したり、YouTubeなどで講義の一部を視聴できる講座もあります。

無料カウンセリングを実施している講座もあるので、積極的に活用することをおすすめします。

受講費用と給付金制度の有無を確認する

通信講座の受講料は、安いもので5万円台から高いもので70万円以上と大きな開きがあります。

単純に安さだけで選ぶのではなく、内容と価格のバランスを見極めることが大切です。

合格実績や学習時間、サポート内容を総合的に判断しましょう。

特に注目したいのが、教育訓練給付金やリスキリング補助金などの制度です。

ヒューマンアカデミーでは経済産業省のリスキリング補助金を利用することで、最大70%のキャッシュバックが受けられます。

通常730,978円のところ、実質265,810円で受講できるため、大幅にコストを抑えられるでしょう。

また、分割払いの条件も確認しておくべきポイントです。

アガルートアカデミーでは10回まで分割手数料が無料となっており、まとまった資金がなくても始めやすい設定になっています。

アルクの養成セットは69,300円の買い切りで、月々の支払いを続ける必要がありません。

自分の経済状況に合わせて、無理のない支払い方法を選ぶことが継続学習の秘訣です。

サポート体制と質問対応の充実度をチェックする

通信講座は基本的に一人で学習を進めるため、わからないことが出てきたときのサポート体制が非常に重要です。

質問への回答が遅かったり、的確でなかったりすると、学習意欲が低下してしまう可能性があります。

質問対応の方法と回数制限を必ず確認しましょう。

株式会社篠研では質問し放題となっており、わからないことをそのままにせず学習を進められます。

学習継続のためのサポートも見逃せません。

資格スクール大栄では、パーソナルトレーナーが月初の計画立案から月末の振り返りまで個別にサポートします。

株式会社篠研では2週間以上アクセスがない受講生に励ましメールを送るなど、挫折を防ぐ工夫が随所に見られるでしょう。

日本語教師の国家資格「登録日本語教員」とは?制度・試験・合格率を公式データで解説【2026年最新】

2024年(令和6年)に、日本語教師ははじめての国家資格「登録日本語教員」の時代に入りました。通信講座を選ぶ前に、制度の全体像を公式情報にもとづいて押さえておきましょう。

「登録日本語教員」は、日本語教育機関認定法(令和5年法律第41号/令和6年4月施行)にもとづく国家資格です。認定日本語教育機関で日本語教育課程を担当するには、この資格が必要とされます。所管は2024年4月に文化庁から文部科学省(総合教育政策局 日本語教育課)へ移管されました。

従来の「日本語教師」と何が変わった?

これまでの日本語教師は必置の国家資格ではなく、民間の日本語教師養成講座(420時間)修了日本語教育能力検定試験(日本国際教育支援協会)合格が業界の目安でした。今回これらが国家資格=登録制へ一本化された点が最大の変化です。既存の養成課程修了者・検定合格者は、経過措置ルートで移行できます。

登録日本語教員になる主なルート

資格取得には、原則として日本語教員試験の合格実践研修の修了の両方が必要です。

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ルート基礎試験応用試験主な対象
試験ルート受験受験新規に目指す人
養成機関ルート免除受験登録日本語教員養成機関の課程修了者
経過措置ルート一部/全部免除一部免除現行の養成課程修了者・検定合格者・現職者

経過措置は期限つきで、原則として令和11年3月31日まで(一部は令和15年3月31日まで)です。該当する方は期限内の出願が必要です。

日本語教員試験の合格率【令和6・7年度】

試験は基礎試験(120分・100問)と応用試験(聴解・読解)で構成されます。受験資格に年齢・学歴・国籍の制限はありません。合格率は次のとおりです。

スクロールできます
年度受験者合格者合格率
令和6年度(第1回)17,655人11,051人62.6%
令和7年度(第2回)17,597人11,876人67.5%

注意:上記の合格率には経過措置による試験免除者が含まれます。免除を受けず全試験を受験した層の合格率は、令和6年度で9.3%、令和7年度で35.7%でした。これから試験ルートで目指す方は、こちらの数字を目安にするのが実態に近いです。

費用の目安と所管

受験手数料(令和6年度)は、基礎試験+応用試験で18,900円、応用試験のみ(基礎免除)で17,300円です。民間の420時間養成講座の受講料はスクールごとに異なり、公式が定める単一の金額はありません(各講座の公式ページでご確認ください)。試験の実施・登録は文部科学省(文部科学大臣)が行います。

出典(公式・一次情報)

【独自調査】日本語教師(登録日本語教員)の学習経験者138人アンケート|学習費用は10万円未満が64.5%、最多の学習方法は「通信講座」31.2%

ママキャン資格部を運営するSNSテクノロジーズ株式会社では、日本語教師(登録日本語教員)の資格取得に向けて学習した経験のある138名を対象に、独自のアンケート調査を実施しました。

調査期間は2026年7月10日〜7月17日で、制度の認知度・学習方法・費用・学習時間・実現したい働き方などをうかがっています。

ここでは全設問の集計結果を、選択肢ごとの内訳とあわせて公開します。

本セクションの数値はいずれも有効回答138件の実測値です。

調査結果のポイント
  • 学習開始前に制度の内容までよく知っていた人は15.9%にとどまり、「名前は聞いたことがある程度」59.4%と「まったく知らなかった」24.6%で合計84.1%
  • 資格の取得意向は「取得するか検討中」39.9%と「これから取得を目指したい」34.8%で合計74.6%
  • 学習費用は「3万円未満」36.2%が最多で、10万円未満が合計64.5%
  • 学習方法は「通信講座」31.2%が最多、「市販テキストなどでの独学」24.6%が続く
  • 難しいと感じた点は「学習時間の確保」44.9%が最多で、1日の学習時間は2時間未満が81.2%

制度を理解して学び始めた人は15.9%|84.1%は「名前を聞いた程度」以下

国家資格「登録日本語教員」制度の認知度を示す円グラフ(名前は聞いたことがある程度59.4%、まったく知らなかった24.6%、制度の内容までよく知っていた15.9%)
出典:ママキャン資格部(SNSテクノロジーズ株式会社)「日本語教師(登録日本語教員)資格取得の学習経験に関するアンケート」(n=138)
選択肢件数割合
名前は聞いたことがある程度だった8259.4%
まったく知らなかった3424.6%
制度の内容までよく知っていた2215.9%

国家資格「登録日本語教員」制度を学習開始前からどの程度知っていたかを聞いたところ、「名前は聞いたことがある程度だった」が59.4%(82件)で最多でした。

「まったく知らなかった」24.6%(34件)と合わせると、84.1%(116件)が制度の内容を把握しないまま学習を始めていた傾向がみられます。

本設問は学習開始前の認知状況を尋ねたものであり、現在の理解度を示すものではありません。

また回答者の学習開始時期は制度施行(2024年4月1日)の前後にわたるとみられ、制度の周知状況そのものを評価するものではありません。

資格の取得意向は74.6%|認知度とのギャップがみられる

国家資格「登録日本語教員」の取得意向を示す円グラフ(取得するか検討中39.9%、これから取得を目指したい34.8%)
出典:ママキャン資格部(SNSテクノロジーズ株式会社)「日本語教師(登録日本語教員)資格取得の学習経験に関するアンケート」(n=138)
選択肢件数割合
取得するか検討中である5539.9%
これから取得を目指したい4834.8%
取得するつもりはない2014.5%
すでに取得した/取得予定である1510.9%

資格の取得意向は「取得するか検討中である」39.9%(55件)が最多で、「これから取得を目指したい」34.8%(48件)が続きました。

両者を合わせると74.6%(103件)が取得に前向き・検討段階にあります。

制度内容の認知が15.9%にとどまる一方で取得意向は74.6%と高く、両者の間に差がみられました。

日本語教師を目指して学習しながらも、新資格の取得については判断を保留している層が一定数存在することがうかがえます。

学習費用は「10万円未満」が64.5%|最多は3万円未満の36.2%

日本語教師の資格取得にかけた学習費用の総額を示す円グラフ(3万円未満36.2%、3万円〜10万円未満28.3%)
出典:ママキャン資格部(SNSテクノロジーズ株式会社)「日本語教師(登録日本語教員)資格取得の学習経験に関するアンケート」(n=138)
選択肢件数割合
3万円未満5036.2%
3万円〜10万円未満3928.3%
10万円〜30万円未満2820.3%
30万円〜50万円未満118.0%
50万円以上107.2%

学習にかけた(かける予定の)費用の総額は「3万円未満」36.2%(50件)が最多で、「3万円〜10万円未満」28.3%(39件)が続きました。

両者を合わせた10万円未満は64.5%(89件)です。

一方で「30万円〜50万円未満」8.0%(11件)、「50万円以上」7.2%(10件)と、比較的高額な層も一定数みられました。

本記事で比較している講座も5万円台から70万円超まで価格帯が幅広く、ルートや教材の範囲によって総額が大きく変わります。

学習方法は「通信講座」31.2%が最多|独学24.6%が続く

日本語教師の資格取得に向けた主な学習方法を示す円グラフ(通信講座31.2%、市販テキストなどでの独学24.6%)
出典:ママキャン資格部(SNSテクノロジーズ株式会社)「日本語教師(登録日本語教員)資格取得の学習経験に関するアンケート」(n=138)
選択肢件数割合
通信講座(オンライン中心の養成講座を含む)4331.2%
市販テキストなどでの独学3424.6%
通学制の養成講座・スクール2417.4%
大学・大学院での専攻2115.2%
オンライン講座と独学の併用1611.6%

主な学習方法は「通信講座(オンライン中心の養成講座を含む)」31.2%(43件)が最多でした。

「市販テキストなどでの独学」24.6%(34件)、「通学制の養成講座・スクール」17.4%(24件)、「大学・大学院での専攻」15.2%(21件)、「オンライン講座と独学の併用」11.6%(16件)と続きます。

オンラインまたは独学を主とする回答が上位に並ぶ傾向がみられました。

なお本調査は特定の学習方法の効果や優劣を検証したものではありません。

難しいと感じた点は「学習時間の確保」44.9%が最多

日本語教師の資格学習で難しいと感じた点を示す棒グラフ(学習時間の確保62件、試験の難易度・出題範囲の広さ60件)
出典:ママキャン資格部(SNSテクノロジーズ株式会社)「日本語教師(登録日本語教員)資格取得の学習経験に関するアンケート」(n=138)
選択肢(複数回答)件数割合
学習時間の確保6244.9%
試験の難易度・出題範囲の広さ6043.5%
モチベーションの維持4633.3%
費用の負担4532.6%
模擬授業・実習のハードル4129.7%
情報や学ぶ仲間が少なく孤独に感じた1712.3%
特に大きな困りごとはなかった75.1%
延べ選択数278

学習を進めるうえで難しいと感じた点(複数選択)は、「学習時間の確保」44.9%(62件)が最多でした。

「試験の難易度・出題範囲の広さ」43.5%(60件)、「モチベーションの維持」33.3%(46件)、「費用の負担」32.6%(45件)、「模擬授業・実習のハードル」29.7%(41件)が続きます。

時間・難易度・モチベーション・費用が近い水準で挙げられており、特定の要因に偏らない傾向がみられます。

複数選択設問のため、割合の合計は100%を超えます。

1日あたりの学習時間は「2時間未満」が81.2%

日本語教師の資格学習の1日あたりの平均学習時間を示す円グラフ(1〜2時間程度40.6%、30分〜1時間程度33.3%)
出典:ママキャン資格部(SNSテクノロジーズ株式会社)「日本語教師(登録日本語教員)資格取得の学習経験に関するアンケート」(n=138)
選択肢件数割合
1〜2時間程度5640.6%
30分〜1時間程度4633.3%
2〜3時間程度2115.2%
30分未満107.2%
3時間以上53.6%

1日あたりの平均的な学習時間は「1〜2時間程度」40.6%(56件)が最多で、「30分〜1時間程度」33.3%(46件)、「2〜3時間程度」15.2%(21件)が続きました。

「30分未満」7.2%(10件)を含め、2時間未満が合計81.2%(112件)を占めています。

まとまった学習時間を確保できる人ばかりではなく、仕事や家庭と両立しながら少しずつ学びを進めている方が多数派であることがうかがえます。

実現したい働き方は「オンライン・在宅」36.2%が最多

日本語教師の資格取得後に実現したい働き方を示す円グラフ(オンライン・在宅で教える36.2%、海外で教える25.4%)
出典:ママキャン資格部(SNSテクノロジーズ株式会社)「日本語教師(登録日本語教員)資格取得の学習経験に関するアンケート」(n=138)
選択肢件数割合
オンライン・在宅で日本語を教える5036.2%
海外で教える3525.4%
まだ教える活動はしていない(これから探す)2316.7%
国内の日本語学校・教育機関で教える2115.2%
地域のボランティア等で教える96.5%

資格取得・学習後に実現した(実現したい)働き方は、「オンライン・在宅で日本語を教える」36.2%(50件)が最多でした。

「海外で教える」25.4%(35件)、「まだ教える活動はしていない(これから探す)」16.7%(23件)、「国内の日本語学校・教育機関で教える」15.2%(21件)、「地域のボランティア等で教える」6.5%(9件)という結果です。

学ぶ手段だけでなく、働く場所についてもオンラインを前提に考えている方が少なくないことがうかがえます。

選んだ学習方法への満足度は68.1%

選んだ学習方法への満足度を示す円グラフ(まあ満足54.3%、どちらともいえない26.8%、とても満足13.8%)
出典:ママキャン資格部(SNSテクノロジーズ株式会社)「日本語教師(登録日本語教員)資格取得の学習経験に関するアンケート」(n=138)
選択肢件数割合
まあ満足7554.3%
どちらともいえない3726.8%
とても満足1913.8%
やや不満42.9%
不満32.2%

選んだ学習方法への満足度は「まあ満足」54.3%(75件)と「とても満足」13.8%(19件)を合わせて68.1%(94件)でした。

「どちらともいえない」26.8%(37件)、「やや不満」2.9%(4件)、「不満」2.2%(3件)です。

本設問は回答者自身が選んだ学習方法に対する主観的な評価であり、特定の学習方法の優劣を示すものではありません。

日本語教師を目指した理由は「語学・国際交流が好き」34.1%が最多

日本語教師を目指した最も大きな理由を示す円グラフ(語学・国際交流が好き34.1%、海外で働きたい29.0%)
出典:ママキャン資格部(SNSテクノロジーズ株式会社)「日本語教師(登録日本語教員)資格取得の学習経験に関するアンケート」(n=138)
選択肢件数割合
語学・国際交流が好きで、自分の学びのため4734.1%
海外で働きたい/海外生活に活かしたいため4029.0%
在宅・オンラインで働きたいため2518.1%
再就職・社会復帰のため96.5%
定年後・セカンドキャリアのため96.5%
副業・複業に活かしたいため85.8%

日本語教師を目指そうと思った最も大きな理由は、「語学・国際交流が好きで、自分の学びのため」34.1%(47件)が最多でした。

「海外で働きたい/海外生活に活かしたいため」29.0%(40件)、「在宅・オンラインで働きたいため」18.1%(25件)が続きます。

「再就職・社会復帰のため」「定年後・セカンドキャリアのため」はいずれも6.5%(各9件)、「副業・複業に活かしたいため」は5.8%(8件)でした。

回答者の属性(性別・年齢)

アンケート回答者の性別内訳を示す円グラフ(女性73.2%、男性23.2%、回答しない3.6%)
出典:ママキャン資格部(SNSテクノロジーズ株式会社)「日本語教師(登録日本語教員)資格取得の学習経験に関するアンケート」(n=138)
性別件数割合
女性10173.2%
男性3223.2%
回答しない53.6%
アンケート回答者の年齢内訳を示す円グラフ(30代33.3%、20代26.8%、40代26.1%)
出典:ママキャン資格部(SNSテクノロジーズ株式会社)「日本語教師(登録日本語教員)資格取得の学習経験に関するアンケート」(n=138)
年齢件数割合
30代4633.3%
20代3726.8%
40代3626.1%
50代1410.1%
60代以上53.6%

回答者の性別は「女性」73.2%(101件)、「男性」23.2%(32件)、「回答しない」3.6%(5件)でした。

年齢は「30代」33.3%(46件)、「20代」26.8%(37件)、「40代」26.1%(36件)、「50代」10.1%(14件)、「60代以上」3.6%(5件)です。

斉藤さやか斉藤さやか

制度が変わったことは知っていても、内容までは追えていない。

今回の結果は、そうした学習者の実態を映していると受け止めています。

学習費用は10万円未満が64.5%、1日の学習時間は2時間未満が81.2%。

まとまった時間と費用を投じられる人ばかりではなく、仕事や家庭と両立しながら少しずつ学びを進めている方が多数派でした。

費用が高い・低いことや、独学か講座かということ自体に優劣はありません。

ご自身の状況に合う選択肢を選べるよう、比較できる状態をつくることを大切にしていきます。

調査概要

項目内容
調査名日本語教師(登録日本語教員)資格取得の学習経験に関するアンケート
調査対象日本語教師(登録日本語教員)の資格取得に向けて学習した経験のある方
有効回答数138名
設問数全12問(単一選択10問、複数選択1問、自由記述1問)
調査方法クラウドソーシングプラットフォームを通じたインターネットアンケート調査
調査期間2026年7月10日〜7月17日
調査主体SNSテクノロジーズ株式会社

調査の限界と引用・転載について

  • 本調査の結果は有効回答138名の回答に基づくものであり、日本語教師(登録日本語教員)の資格取得を目指す方全体を代表するものではありません。
  • 回答は自己申告に基づくものであり、事実関係の裏づけ調査は行っていません。
  • 回答者には、制度の施行(2024年4月1日)より前に学習を開始した方が含まれる可能性があります。学習開始時期は設問に含めていないため、制度施行の前後による認知状況の違いは区別していません。
  • 回答者の抽出方法により、属性には偏りが生じている可能性があります(本調査では女性が73.2%を占めています)。
  • サンプルサイズが138件であるため、構成比には統計上の誤差が含まれます。数値の差が小さい項目については、差の有無を断定できません。
  • 複数選択設問の割合は回答者138名に占める割合であり、合計は100%を超えます。
  • 本調査は特定の学習方法・講座・サービスの効果や優劣を検証したものではなく、結果から効果や因果関係を示すものではありません。
  • 四捨五入の処理により、合計が100.0%にならない場合があります。

本調査結果および図表を引用・転載いただく場合は、以下の出典を明記のうえ、本記事へのリンクを設置してくださいますようお願いいたします。

出典:ママキャン資格部「日本語教師(登録日本語教員)資格取得の学習経験に関するアンケート」

引用元URL:https://mamcamp.com/shikaku/japanese/

引用は調査結果の趣旨を損なわない範囲でお願いいたします。

数値の改変や、文脈を変えた抜粋はご遠慮ください。

まとめ

日本語教師の通信講座は、それぞれに特徴があり、目的や状況によって最適な選択肢が異なります。

スクロールできます
講座名料金(税込)受講形式合格率学習期間給付金制度就職サポート
アガルートアカデミー総合講義:54,780円
合格カリキュラム:87,780円
オンライン不明不明××
TCJ日本語教師養成講座138,000円
※日本語教員試験 短期合格パック
オンライン59.7%
(第2回・試験ルート)
最短1ヶ月~3年
ヒューマンアカデミー632,500円
※キャンペーン適用569,250円
eラーニング・オンラインライブ・通学90.8%
(令和7年度・養成機関ルート)
不明
(最大70%)
資格スクール大栄標準:344,300円
応用:262,900円
オンライン・通学不明4ヶ月~1年不明
アルク69,300円教材セット非公表指定なし××
株式会社篠研月額:6,600円
年額:72,600円
オンライン不明最短1ヶ月~推奨1年××
アークアカデミー総額500,370円eラーニング+実践研修は通学非公表2年以内×

登録日本語教員試験の合格を最優先するなら、高い合格実績を持つTCJ日本語教師養成講座やヒューマンアカデミーがおすすめです。

特にヒューマンアカデミーは養成機関ルートで基礎試験が免除されるため、確実に資格取得を目指せるでしょう。

働きながら学習する方には、完全オンラインで隙間時間を活用できるアガルートアカデミーや株式会社篠研が適しています。

費用を抑えたい方は、月額6,600円から始められる株式会社篠研や、69,300円の教材セットで試験ルートを目指せるアルクを検討してみてください。

講座を選ぶ際は、カリキュラムの質、受講費用、サポート体制の3つを総合的に判断することが大切です。

多くの講座では無料カウンセリングや資料請求を実施しているため、複数の講座を比較検討してから決めることをおすすめします。

ご自身に合った通信講座を見つけて、日本語教師への第一歩を踏み出してください。

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この記事を書いた人

斉藤さやかのアバター 斉藤さやか Mamcamp代表・講師

強みも特技もない一人の主婦から、公式LINE/Instagram/YouTubeなどの運用・監修を1,200件以上経験し、時間と場所に縛られない働き方を実現。

現在はマーケティングコンサルタントとしても活動しながら、これまでに累計900名以上(のべ1,000名近く)の主婦の働き方をサポート。ママキャンでは「強みのない主婦でも、自分に合う仕事は必ず見つかる」という前提で、一人ひとりに合わせた個別サポートに邁進しています。

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