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【2026年最新】二級建築士の通信講座おすすめ7選!失敗しない選び方と合格率を徹底比較

二級建築士の通信講座おすすめランキング
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二級建築士の資格取得を目指す方にとって、通信講座選びは合格を左右する重要な決断です。

しかし「二級建築士 通信講座 おすすめ」で検索すると多くの選択肢があり、どれを選べばよいか迷ってしまう方も多いでしょう。

通信講座の料金は77,000円から968,000円まで幅広く、カリキュラムやサポート体制も各社で大きく異なります。

安さだけで選んでしまうと十分な指導が受けられず、逆に高額な講座を選んでも自分の学習スタイルに合わなければ続けられません。

本記事では、二級建築士の通信講座を7つ厳選し、料金・合格率・カリキュラム・サポート体制を徹底比較します。

さらに、失敗しない選び方や独学との違い、受験資格や試験概要についても詳しく解説しますので、自分に最適な講座を見つけられるでしょう。

要点まとめ
  • 二級建築士通信講座の料金は77,000円〜968,000円と幅広く、コスパ重視ならスタディング、合格実績重視なら総合資格学院や全日本建築士会がおすすめ
  • 学科試験は独学でも可能だが、製図試験は添削指導が必須のため通信講座の利用を強く推奨
  • 合格に必要な学習時間は約500時間で、通信講座なら効率的なカリキュラムで最短合格を目指せる
  • 一般教育訓練給付制度の対象講座なら受講料の20%(最大10万円)が支給されるため、該当者は積極的に活用すべき
目次

本コンテンツは、当サイト(ママキャン資格部)の制作ガイドラインに基づく編集プロセスを経て作成しています。 >>コンテンツ制作ガイドライン

二級建築士通信講座おすすめ7選の比較表

二級建築士通信講座おすすめ7選の比較表

二級建築士の資格取得を目指す方に向けて、おすすめの通信講座を7つ厳選しました。

各講座の料金、合格率、カリキュラムの特徴を詳しく比較していきます。

スクロールできます
講座名料金(税込)受講形式合格率添削回数質問サポート給付制度
スタディング77,000円(キャンペーン価格)オンライン非公開非公開メール×
ハウジングインテリアカレッジ非公開通信非公開(高合格率)12題メール(1日1問)×
日建学院学科473,000円
製図462,000円
通学・Web非公開非公開あり
総合資格学院968,000円通学80.1%※非公開その場で質問可
TAC242,000円
(早割209,000円)
オンラインライブ
Web・通学
非公開非公開メール○(Web・通学のみ)
日本教育開発178,000円Web非公開非公開非公開×
全日本建築士会通学192,000円
通信176,000円
通学・通信学科87.4%
製図88.3%※
26課題非公開○(長期製図講座)

※総合資格学院:9割出席・9割宿題提出達成者の実績
※全日本建築士会:模擬試験基準点取得者の実績

スタディング|業界最安値で隙間時間に学習できる

スタディングの基本画像
項目内容
料金77,000円(税込)
※キャンペーン価格2026年1/31まで
受講形式オンライン
合格率不明
学習期間の目安6〜11ヶ月
就職サポート×
公式サイトhttps://studying.jp/kenchikushi/
おすすめポイント
  • 業界最安値クラスの受講料で学科・製図の両方を学べる
  • AI学習プランとAI問題復習機能で効率的に記憶を定着
  • スマホ完結で通勤時間や休憩時間を有効活用できる

スタディングは圧倒的な低価格で二級建築士の学習ができる通信講座です。

学科・製図総合コースが通常88,000円のところ、キャンペーン価格77,000円(税込)で受講できます。

他社が30万円〜60万円する中、この価格設定は業界最安値クラスといえるでしょう。

最大の特徴はスマホ一つで学習が完結する点です。

動画講義、WEBテキスト、問題演習すべてがスマホで利用できるため、通勤時間や昼休みなどの隙間時間を有効活用できます。

重いテキストを持ち歩く必要がなく、いつでもどこでも学習を進められるのは忙しい社会人にとって大きなメリットです。

AI機能も充実しており、AI学習プランが個別に最適化された学習計画を作成してくれます。

また、AI問題復習機能では、問題を解いた履歴から理解度を集計し、最適な復習スケジュールを自動で組み立ててくれるため、効率的に知識を定着させられます。

講義動画は倍速再生にも対応しており、復習時には時間を節約して学べる点も魅力的です。

\業界最安値で隙間時間学習/

ハウジングインテリアカレッジ|高い合格率と充実した添削指導

項目内容
料金不明
受講形式通信
合格率不明(専門校としての高い合格率を公表)
学習期間の目安学科4ヶ月、製図3ヶ月
就職サポート×
公式サイトhttps://www.housing-college.com/
おすすめポイント
  • 製図試験対策で合計12題の充実した添削課題を提供
  • 一人ひとりに合わせた個別指導で弱点を克服できる
  • メールでの質問が何度でも可能(1日1質問まで)

ハウジングインテリアカレッジは「一人ひとりの個別指導」を最大の強みとする通信講座です。

大手企業にはできない徹底的な個別指導により、受講生の弱点を克服しながら実力を身につけていけます。

担当講師は試験対策を知り尽くしたベテラン講師ばかりで、長年の指導ノウハウが詰まった講座内容となっています。

製図試験対策では、課題発表前の添削問題6題と課題発表後の本試験予想問題5題、さらに模擬試験1題の合計12題で万全の対策が可能です。

他社と比較しても添削課題数が充実しており、実践力を養えるでしょう。解説動画も用意されているため、設計製図特有のテクニックを効率よく習得できます。

メールサポートは24時間受け付けており、1日1質問まで何度でも質問できるのも安心です。

わからないことをすぐに解決できる環境が整っているため、独学で挫折した経験がある方にもおすすめといえます。

受講料は広告宣伝費を抑えることで、質の高い指導を手頃な価格で提供している点も見逃せません。

\徹底した個別添削指導/

日建学院|圧倒的な合格実績を誇る老舗スクール

項目内容
料金学科本科コース:473,000円(税込)
製図本科コース:462,000円(税込)
受講形式通学、Web
合格率不明
学習期間の目安学科6ヶ月、製図2ヶ月
就職サポート×
公式サイトhttps://www.ksknet.co.jp/
おすすめポイント
  • 業界随一の合格実績を持つ老舗スクール
  • 映像講義は一流講師による分かりやすい解説
  • 一般教育訓練給付制度の対象で最大10万円の給付

日建学院は建築士試験対策のパイオニアとして長年の実績を誇るスクールです。

学科本科コースは473,000円(税込)、製図本科コースは462,000円(税込)と料金は高めですが、その分充実したカリキュラムと教材が提供されます。

一般教育訓練給付制度の対象講座なので、条件を満たせば受講料の20%(最大10万円)が支給されるのも魅力でしょう。

映像講義は理解が難しいポイントを中心に、図表を豊富に使って解説してくれます。

通学講座では教室で受講できるほか、Web講座も選択可能なため、自分のライフスタイルに合わせて学習方法を選べます。

教材は長年の試験分析に基づいて作られており、出題範囲を効率よくカバーできる内容です。

製図試験対策では、当年度の設計課題の条件に即した建物を想定し、課題の読み取り方やエスキス、作図法などを徹底的に学びます。

一人ひとりの能力に応じた個別指導により、時間内に合格答案を作成する力が身につくでしょう。

全国統一公開模擬試験も実施されており、自分の実力を客観的に把握できます。

\業界トップクラスの実績/

総合資格学院|ライブ講義で手厚い個別指導

項目内容
料金ストレート合格必勝コース:968,000円(税込)
受講形式通学(ライブ講義)
合格率80.1%(令和7年度、9割出席・9割宿題提出達成者)
学習期間の目安11ヶ月(受験前年11月〜9月)
就職サポート×
公式サイトhttps://www.shikaku.co.jp/
おすすめポイント
  • 9割出席・9割宿題提出達成者の合格率80.1%という高い実績
  • ライブ講義でその場で質問できる対面指導
  • 製図試験では巡回指導でプロセスまで丁寧にチェック

総合資格学院のストレート合格必勝コースは、1年間で学科試験と設計製図試験の両方合格を目指すコースです。

受講料は968,000円(税込)と高額ですが、しっかり通った受講生の80.1%が合格している実績があります(令和7年度、9割出席・9割宿題提出達成者)。

この合格率の高さは、他の通信講座と比較しても際立っているといえるでしょう。

最大の特徴はライブ講義による対面指導です。不明点はその場ですぐ質問でき、受講生の理解度に沿った講義が行われるため、学習効果が高まります。

講師を前にすることで自然と集中力と緊張感が高められ、効率的に学習を進められます。

教材も延べ十万人の受講生の声と40年余りの出題分析に基づいて作成されており、圧倒的な充実度を誇ります。

製図試験対策では、完成図面の添削だけでなく作図プロセスの指導も重視しています。

教室内を巡回しながら受講生一人ひとりの手元を確認し、その場でプロセスを改善する指導を行うため、初学者でも合格図面を描き上げる実力が確実に身につくでしょう。

\合格率80.1%の実績/

TAC|戦略的なカリキュラムで効率的に学習

TACの基本画像
項目内容
料金学科本科生:242,000円(税込)※早割209,000円
受講形式オンラインライブ、Web通信、通学
合格率不明
学習期間の目安6ヶ月(2月〜7月)
就職サポート×
公式サイトhttps://www.tac-school.co.jp/
おすすめポイント
  • 1回45分の講義で集中力を保ちながら学習できる
  • 選べる講師サービスで2名の講師の講義をアーカイブ視聴可能
  • 一般教育訓練給付制度の対象で最大10万円の給付

TACの二級建築士学科本科生は、大手受験指導校の約50%の受講料で高品質な講座を提供しています。

通常242,000円(税込)ですが、早割キャンペーンを利用すれば209,000円で受講でき、さらに25歳以下または学生の方は165,000円とお得です。

一般教育訓練給付制度の対象講座なので、条件を満たせば実質負担額を抑えられるでしょう。

カリキュラムの特徴は、1回45分という短時間講義を採用している点です。

人間の集中力は45分が限界といわれており、この時間設定により集中力を保ちながら効率的に学習できます。

講義・休憩・確認テストを組み合わせた3時間半の1タームを週1回こなしていく形式で、無理なく学習を継続できます。

Webフォローでは「選べる講師」サービスが新登場しました。内藤講師と岡部講師の2名の講義動画をいつでもアーカイブ視聴できるため、自分に合った講師の説明を選んで学べます。

質問メールやi-supportによる個別成績管理など、フォロー制度も充実しており、安心して学習を進められる環境が整っています。

\1回45分の集中学習/

日本教育開発|手厚いサポート体制が魅力

項目内容
料金学科WEBコース:178,000円(税込)
受講形式Web
合格率不明
学習期間の目安約10ヶ月
就職サポート
公式サイト不明
おすすめポイント
  • 生講義を完全収録したWEB配信で臨場感のある学習
  • 計画・法規・構造・施工それぞれ専門講師が担当
  • 法令集を使用しながら素早く引く訓練ができる

日本教育開発の学科WEBコースは178,000円(税込)で受講できる通信講座です。

生講義を完全収録したWEB配信(21枚、各170分)により、教室での授業と同じ臨場感で学習できます。

計画・法規・構造・施工のそれぞれに業界トップレベルの専門講師が担当しているため、初心者でも安心して学べるでしょう。

講義では具体例を交えた説明により、実際の施工現場をイメージしながら理解を深められます。

また、法令集を使用しながら本試験で素早く引く訓練も行うため、試験対策として実践的な力が身につきます。

単純にテキストと問題だけの学習では合格が難しい二級建築士試験において、講師の解説を聞きながら学ぶことは非常に重要です。

教材は学科テキスト4冊、問題集1冊(1000問)、建築法令集1冊、授業で使用するレジュメと問題がセットになっています。

問題集には1000問が収録されており、十分な演習量を確保できます。

試験傾向とポイントを押さえた無駄のない学習で、合格までの最短距離を進めるカリキュラムといえます。

\生講義の臨場感をWeb配信/

全日本建築士会|元国交省室長監修の信頼できる講座

項目内容
料金総合本コース:通学192,000円(税込)
通信176,000円(税込)※早期優待価格
受講形式通学、通信
合格率学科87.4%、長期製図88.3%(令和7年度、模擬試験基準点取得者)
学習期間の目安学科・製図合わせて約11ヶ月
就職サポート×
公式サイトhttps://www.ksknet.co.jp/
おすすめポイント
  • 元国土交通省室長が講座を総合監修する信頼性
  • 学科合格率87.4%、製図合格率88.3%の高い実績
  • 中央省庁や県庁、公立大学でも採用された講座

全日本建築士会の講座は、元国土交通省室長が総合監修を務める信頼性の高い通信講座です。

中央省庁・県庁職員の建築士受験対策講座として採用された実績があり、公立大学の社会人公開受験対策講座にも採用されています。

総合本コースは通学192,000円(税込)、通信176,000円(税込)で、学科と製図の両方を学べます。

合格実績も非常に高く、令和7年度は学科試験合格率87.4%、長期設計製図講座受講生の合格率88.3%を達成しました(当会模擬試験基準点取得者)。

この数字は業界トップクラスの実績といえるでしょう。

講座では元国交省室長による近年の試験傾向と対策についての詳細な解説動画(約150分)からスタートし、試験の本質を理解しながら学習を進められます。

教材は日本建築学会賞受賞者など第一線のベテラン講師陣が執筆しており、正答肢の約20%が初出題となる近年の傾向にも対応しています。

過去7年間700問を系統的に整理した問題集や、受験にも実務にも使える充実した法令集が含まれており、効率的に合格力を養成できます。

\元国交省室長監修の講座/

失敗しない二級建築士通信講座の選び方

失敗しない二級建築士通信講座の選び方を説明する画像

二級建築士の通信講座を選ぶ際には、いくつかの重要なポイントがあります。

自分に合った講座を選ぶことで、効率的に学習を進め、合格への道を確実なものにできるでしょう。

受講料金とコストパフォーマンスで選ぶ

二級建築士の通信講座の料金は、スクールによって大きく異なります。]

最安値のスタディングは77,000円(税込)から受講できる一方、総合資格学院のストレート合格必勝コースは968,000円(税込)と、10倍以上の価格差があります。

単純に安い講座を選べばよいわけではなく、料金に見合った内容やサポートが含まれているかを確認することが重要です。

料金を比較する際は、学科と製図の両方が含まれているか、添削指導の回数は十分か、質問サポートは無制限か、といった点をチェックしましょう。

また、一般教育訓練給付制度の対象講座であれば、受講料の20%(最大10万円)が支給されるため、実質負担額を抑えられます。

日建学院、総合資格学院、TACなどは対象講座となっており、条件を満たせばお得に受講できるでしょう。

予算に余裕がない方でも、分割払いに対応している講座を選べば月々の負担を軽減できます。

自分の予算と必要なサポート内容のバランスを考えながら、最もコストパフォーマンスの高い講座を選ぶことをおすすめします

合格実績と合格率の高さで選ぶ

通信講座を選ぶ際、合格実績は最も重視すべきポイントの一つです。

総合資格学院は9割出席・9割宿題提出達成者の合格率が80.1%、全日本建築士会は学科試験合格率87.4%、製図試験合格率88.3%という高い実績を公表しています。

これらの数字は、講座の質の高さと指導力の証明といえるでしょう。

ただし、合格率を確認する際は、その算出方法にも注意が必要です。

一部のスクールでは、一定の条件を満たした受講生のみを対象に合格率を計算している場合があります

全日本建築士会は「模擬試験基準点取得者」を対象としており、総合資格学院は「9割出席・9割宿題提出達成者」を対象としています。

合格実績の確認と合わせて、合格者の声や体験談も参考にしましょう。

実際に受講した方の生の声からは、講座の雰囲気や講師の質、サポート体制の実態などが分かります。

複数の講座を比較検討し、自分に合った学習環境を提供してくれる講座を選ぶことが合格への近道です。

カリキュラムとサポート体制の充実度で選ぶ

二級建築士試験は学科試験と設計製図試験の2段階で構成されており、それぞれに異なる対策が必要です。

学科試験では計画・法規・構造・施工の4科目をバランスよく学習する必要があり、製図試験では実際に図面を描く実践力が求められます。

カリキュラムがこれらをしっかりカバーしているか確認しましょう。

サポート体制も重要な選択基準です。質問サポートの有無、質問回数の制限、添削指導の回数、模擬試験の実施回数などを比較してください。

ハウジングインテリアカレッジは1日1質問まで何度でもメールで質問できますし、総合資格学院はライブ講義でその場で質問できる環境があります。

初学者の方は特に、質問しやすい環境が整っている講座を選ぶと安心でしょう。

また、自分の生活スタイルに合った受講形式を選ぶことも大切です。

通勤時間を活用したい方はスマホ完結のスタディング、対面指導を受けたい方は総合資格学院の通学講座、自分のペースで学習したい方はWeb配信の講座がおすすめといえます。

二級建築士は独学でも合格できる?通信講座が必要な理由

二級建築士になるため通信講座が必要な理由を説明した画像

二級建築士の資格取得を目指す際、独学で挑戦するか通信講座を利用するか迷う方も多いでしょう。

結論から言えば、学科試験は独学でも合格可能ですが、製図試験は通信講座の利用を強く推奨します。

学科試験は独学可能だが製図試験は通信講座が有利

二級建築士の学科試験は、市販のテキストと過去問題集を使った独学でも合格できる可能性があります。

計画・法規・構造・施工の4科目について、基礎知識をしっかり身につけ、過去問を繰り返し解くことで合格点に到達することは不可能ではありません

特に建築学科を卒業した方や実務経験が豊富な方であれば、独学でも十分に対応できるでしょう。

しかし、製図試験は独学での合格が極めて困難です。

設計製図試験では、5時間という限られた時間内に課題文を読み取り、エスキス(設計計画)を行い、平面図・立面図・断面図などを手描きで完成させる必要があります。

実際の設計行為とは異なる試験特有のテクニックが求められるため、独学では効率的な作図方法や時間配分を習得することが難しいのです。

通信講座を利用すれば、製図試験に精通した講師から直接指導を受けられます。

エスキスの考え方、図面の描き方、時間内に完成させるコツなど、独学では気づきにくいポイントを効率的に学べるでしょう。

学科試験は独学で挑戦し、製図試験だけ通信講座を利用するという選択肢も検討する価値があります。

製図の添削指導がないと間違いに気づけない

製図試験で通信講座が必要な最大の理由は、添削指導の重要性にあります。

自分で描いた図面は、客観的に評価することが非常に難しいものです。

建築計画上の不備、法規違反、作図のミスなど、自分では気づかない間違いが多数存在している可能性があります。

これらの間違いに気づかないまま本試験に臨んでしまうと、不合格になるリスクが高まります。

通信講座では、経験豊富な講師が受講生の図面を一枚一枚丁寧に添削してくれます。

ハウジングインテリアカレッジは合計12題、全日本建築士会は26課題の添削指導を提供しており、繰り返し添削を受けることで確実に実力が向上します。

総合資格学院では巡回指導により、作図プロセスまでチェックしてもらえるため、効率的な描き方を身につけられるでしょう。

添削では単に間違いを指摘されるだけでなく、改善方法や代替案も教えてもらえます。

プロの視点からのアドバイスを受けることで、合格レベルの図面を描く力が着実に養われます。

独学では得られない貴重なフィードバックこそが、通信講座を利用する最大のメリットといえます。

通信講座なら効率的に500時間の学習ができる

二級建築士試験の合格に必要な勉強時間は、一般的に約500時間といわれています。

この500時間をいかに効率的に使うかが合格の鍵を握ります。

独学の場合、何をどの順番で学習すればよいか、どの分野に重点を置くべきかを自分で判断しなければならず、無駄な学習時間が発生しやすくなります。

通信講座では、過去の試験を徹底的に分析した上で、最短で合格するためのカリキュラムが組まれています。

スタディングは合格点をクリアするための必要な範囲に絞った効率的なカリキュラムを提供し、TACは1回45分の講義で集中力を保ちながら学習できる仕組みを採用しています。

このように、通信講座では限られた時間を最大限に活用できる工夫が随所に施されているのです。

また、AI機能を活用した学習管理も大きなメリットでしょう。

スタディングのAI学習プランやAI問題復習機能を使えば、自分の理解度に応じた最適な学習スケジュールが自動で組まれます。

自分で学習計画を立てる手間が省け、学習の中身に時間を費やせるため、500時間という限られた時間を最も効率的に使えます。

二級建築士の試験概要と合格率・受験資格を解説

二級建築士の試験概要や合格率と受験資格を解説する画像

二級建築士試験を受験する前に、試験の仕組みや受験資格について正しく理解しておくことが重要です。ここでは試験概要、合格率、受験資格について詳しく解説します。

二級建築士試験の合格率と難易度

二級建築士試験は学科試験と設計製図試験の2段階で構成されており、両方に合格して初めて資格を取得できます

学科試験の合格率は年度によって変動しますが、おおむね30〜40%程度で推移しています。

4科目すべてで基準点以上を取る必要があるため、苦手科目を作らずバランスよく得点することが求められるでしょう。

設計製図試験の合格率は、学科試験合格者を対象として50〜60%程度となっています。

一見すると合格率が高く見えますが、5時間という制限時間内に課題文を読み取り、エスキスを行い、複数の図面を手描きで完成させるのは容易ではありません。

時間配分を誤ると図面が未完成になり、即不合格となってしまうため、事前の十分な練習が不可欠です。

学科試験と製図試験を同年度で一発合格できる確率は、全受験者の中で20%程度といわれています。

決して簡単な試験ではありませんが、通信講座を利用して計画的に学習すれば、十分に合格可能な難易度といえます。

総合資格学院や全日本建築士会のように80%を超える合格率を達成している講座もあり、適切な指導を受けることの重要性が分かるでしょう。

受験資格と必要な実務経験年数

二級建築士試験には受験資格があり、学歴や実務経験によって受験できるタイミングが異なります。

大学・短大・専門学校などで指定の建築専門課程を卒業した方は、卒業後すぐに受験できる場合もあれば、実務経験が必要な場合もあります。

具体的には、建築に関する科目を一定単位数以上修得しているかどうかで判断されます。

建築専門課程を卒業していない方でも、建築実務経験が7年以上あれば受験資格を得られます

日本教育開発の講座説明にもあるように、建築の実務経験が7年以上の方が対象となっています。

実務経験には、建築物の設計や工事監理、施工管理などが含まれますが、詳細な内容は試験実施機関に確認することをおすすめします。

また、建築設備士の資格を持っている方や、指定科目を修めて高等学校を卒業した方など、さまざまな受験資格のルートが設けられています。

自分がどの受験資格に該当するか、いつから受験できるかを事前に確認しておくことが大切です。受

験資格の詳細は、公益財団法人建築技術教育普及センターのウェブサイトで確認できます。

試験日程と申込スケジュール

二級建築士試験は毎年決まった時期に実施されます。

学科試験は例年7月の第1日曜日に行われ、設計製図試験は9月の第2日曜日に実施されるのが一般的です。

2026年度の試験についても、同様のスケジュールで実施される見込みですが、正確な日程は試験実施機関の公式発表を確認しましょう。

試験の申込期間は、学科試験が例年4月上旬から中旬にかけて設定されています。

申込から試験日までは約3ヶ月しかないため、それまでに十分な準備を整えておく必要があります。

多くの通信講座が前年の秋から冬にかけて開講するのは、このスケジュールに合わせて計画的に学習を進めるためです。

学科試験に合格した方は、同年の設計製図試験を受験できます。

学科試験の合格発表は8月上旬に行われ、その後すぐに製図試験の準備を始める必要があります。

ただし、多くの受講生は学科試験の手応えから合否を予測し、試験直後から製図の学習を開始しています。

設計製図試験の合格発表は12月上旬に行われ、晴れて二級建築士の資格を取得できるでしょう。

二級建築士通信講座のよくある質問

二級建築士の通信講座を検討する際、多くの方が抱く疑問や不安があります。

ここでは特によくある質問について、具体的に回答していきます。

二級建築士の勉強はいつから始めるべき?

二級建築士の勉強開始時期は、目指す合格パターンによって異なります。

学科試験と製図試験のストレート合格を目指すなら、試験前年の11月〜1月から学習を開始するのが理想的です。

総合資格学院のストレート合格必勝コースや全日本建築士会の総合本コースは、11月〜1月に開講し、約1年かけて学科と製図の両方を対策するカリキュラムとなっています。

学科試験だけに集中する場合は、2月〜4月からの開始でも間に合います

TACの学科本科生は2月開講で約6ヶ月のカリキュラムですし、日建学院の問題解説コースは4月開講の3ヶ月コースです。

ただし、開始時期が遅くなるほど1日あたりの学習時間を多く確保する必要があるため、できるだけ早めにスタートすることをおすすめします。

製図試験のみを受験する方(前年度学科試験合格者や学科免除の方)は、課題発表後の7月から本格的に対策を始める方が多いでしょう。

ただし、全日本建築士会の長期設計製図講座のように1月から製図の基礎を学べる講座もあり、早期から準備することで合格率を高められます。自分の状況に応じて最適な開始時期を選びましょう。

教育訓練給付制度は利用できる?

一般教育訓練給付制度は、厚生労働大臣が指定する教育訓練を受講し修了した場合、受講費用の20%(最大10万円)ハローワークから支給される制度です。

二級建築士の通信講座でも、この制度の対象となっている講座が複数あります。

日建学院の学科本科コース、総合資格学院のストレート合格必勝コースTACの学科本科生(Web通信・通学)、全日本建築士会のスーパープログラム総合コースと長期設計製図講座が対象講座として確認できます。

例えばTACの学科本科生242,000円を受講した場合、給付制度を利用すると48,400円が支給され、実質負担額は193,600円となるためお得です。

制度を利用するには、雇用保険の被保険者期間が通算1年以上(初めて利用する場合)などの条件があります。

また、講座を修了し、TACが定める要件を満たす必要があるため、事前にしっかり確認しておきましょう。

なお、スタディングのオンラインライブ通信講座は2026年合格目標分が給付制度の対象外となっているため、制度利用を希望する場合はWeb通信や通学メディアを選択してください。

学科試験の合格基準点は何点?

二級建築士の学科試験は、計画・法規・構造・施工の4科目で構成されており、総合得点と各科目の基準点の両方をクリアする必要があります。

総合得点の合格基準は、例年60点前後(100点満点中)に設定されていますが、試験の難易度によって若干変動する場合があります。

各科目にも足切り点が設定されており、1科目でも基準点を下回ると総合得点がどれだけ高くても不合格となります。

例年、計画は7点以上(25点満点中)、法規は11点以上(25点満点中)、構造は11点以上(25点満点中)、施工は11点以上(25点満点中)といった基準が設けられています。

ただし、この基準点も試験の難易度により調整されることがあるため、あくまで目安として考えましょう。

重要なのは、苦手科目を作らずバランスよく得点することです。

得意科目で高得点を取っても、1科目でも足切り点を下回れば不合格になってしまいます。

通信講座では各科目横断的な実力強化演習や模擬試験を通じて、全科目をバランスよく学習できるカリキュラムが組まれています。

確実に合格するためには、全科目で余裕を持って基準点をクリアできる実力を養うことが大切です。

まとめ

二級建築士の資格取得を目指すなら、通信講座の活用が合格への近道です。

本記事では7つのおすすめ通信講座を紹介してきましたが、それぞれに特徴があり、受講生のニーズに応じて最適な選択肢は異なります。

スクロールできます
講座名料金(税込)受講形式合格率添削回数質問サポート給付制度
スタディング77,000円(キャンペーン価格)オンライン非公開非公開メール×
ハウジングインテリアカレッジ非公開通信非公開(高合格率)12題メール(1日1問)×
日建学院学科473,000円
製図462,000円
通学・Web非公開非公開あり
総合資格学院968,000円通学80.1%※非公開その場で質問可
TAC242,000円
(早割209,000円)
オンラインライブ
Web・通学
非公開非公開メール○(Web・通学のみ)
日本教育開発178,000円Web非公開非公開非公開×
全日本建築士会通学192,000円
通信176,000円
通学・通信学科87.4%
製図88.3%※
26課題非公開○(長期製図講座)

コストパフォーマンスを重視するなら、スタディングが77,000円(税込)という業界最安値クラスの価格で学科・製図の両方を学べます。

スマホ完結で隙間時間を活用できるため、忙しい社会人の方に最適でしょう。AI機能を活用した効率的な学習システムも魅力的です。

合格実績を重視するなら、総合資格学院や全日本建築士会がおすすめです。

総合資格学院は9割出席・9割宿題提出達成者の合格率80.1%、全日本建築士会は学科合格率87.4%、製図合格率88.3%という高い実績を誇ります。

受講料は高めですが、ライブ講義による対面指導や充実した添削指導により、確実に合格を目指せるでしょう。

製図試験の添削指導を重視するなら、ハウジングインテリアカレッジの合計12題の添削課題や、全日本建築士会の26課題徹底添削指導が充実しています。

個別指導により弱点を克服しながら、合格図面を描く力を着実に養えます。

二級建築士試験は学科試験と設計製図試験の両方に合格する必要があり、特に製図試験は独学での合格が困難です。

通信講座を利用することで、経験豊富な講師からの指導を受けられ、添削により自分では気づかない間違いを修正できます。

約500時間という限られた学習時間を効率的に使うためにも、体系的なカリキュラムが組まれた通信講座の活用をおすすめします。

自分の予算、学習スタイル、目指す合格時期に合わせて、最適な通信講座を選んでください。。

本記事で紹介した通信講座の中から自分に合ったものを選び、計画的に学習を進めることで、二級建築士の資格取得という目標を実現できるはずです。

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この記事を書いた人

斉藤さやかのアバター 斉藤さやか Mamcamp代表・講師

強みや特技もない主婦から、公式LINE/Instagram/YouTubeなどの運用や監修を1,200件以上経験し、時間と場所に縛られない働き方を手に入れる。 現在は働く場所や時間に縛られず、マーケティングコンサルタントとしても活動。200名越えのキャリアコーチング経験を活かし、ママキャンでは強みのない主婦の働き方の選択肢を増やすためのサポートに邁進中。

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