「子育てが一段落したら、何か資格を取りたい」「ブランクがあっても手に職をつけたい」——そう考えている主婦の方は多いのではないでしょうか。
結論から言います。
主婦でも、税理士になれます。
令和7年度の税理士試験では、合格者527人のうち女性が141人にのぼりました(国税庁「令和7年度税理士試験結果」)。
専業主婦から試験に挑戦し、資格取得後に在宅開業した方も実際にいます。
この記事では次のことをすべて解説します。
主婦が税理士を目指すのは現実的か?結論から

税理士は「主婦でも取れる」って本当?
国税庁が公表している「令和7年度(第75回)税理士試験結果」によると、受験者総数は45,517人で5年連続の増加となっています。
合格者527人のうち女性は141人(約26.8%)で、女性の受験・合格は珍しくない状況です。
また、一部科目の合格者(科目合格者)は7,320人おり、うち女性は2,113人。
毎年2,000人超の女性が何らかの科目に合格しているという事実は、「主婦には難しい試験」というイメージとは大きくかけ離れています。
税理士試験は、年齢・性別・育児歴に関係なく受験できます。
制度として平等であることを、まず前提として押さえておきましょう。
編集部のアドバイス

令和4年の税理士法改正により、令和5年度試験から会計科目(簿記論・財務諸表論)の受験資格が撤廃されました。以前は「大学で特定の単位を取得していること」などの要件が必要でしたが、現在は誰でも会計2科目を受験できます。これにより、主婦を含む多くの方が試験に挑戦しやすくなっています。
税理士試験の特徴と主婦の強み
税理士試験の最大の特徴は「科目合格制」です。
全11科目のうち5科目に合格すれば資格を取得でき、一度合格した科目は生涯有効です。
5科目を1年で一気に合格する必要はなく、1年に1〜2科目ずつ積み上げていけます。
たとえば、子どもが乳幼児のうちは1日1時間だけ勉強して1科目を目指す。
幼稚園に入ったら少し時間が増えるので2科目挑戦する。
小学校に上がったらペースを上げる——このように、育児の状況に合わせてスケジュールを組めるのが科目合格制の強みです。
「税理士は難しい」という印象は正しいのですが、「一気に合格しなければならない」は誤解です。
自分のペースで積み上げられるという点で、主婦にとってむしろ向いている資格といえるかもしれません。
専業主婦から開業税理士になった先輩の実例
実際に専業主婦から税理士になった方の話は、多くのメディアで取り上げられています。
TACが公開している事例では、40代で3人の子どもを育てながら税理士試験に合格し、その後独立開業した女性が紹介されています。
開業直後は無料相談やセミナー講師として人脈を広げ、徐々に顧問先を増やしていったとのことです。
また、クレアールの合格体験談には「1歳と0歳の子どもを抱えた専業主婦が、昼寝の時間と夜の時間を使って勉強し、簿記論に一発合格した」という事例が掲載されています。
「自分とは違う」と感じるかもしれませんが、共通しているのは「隙間時間を積み重ねた」という一点です。
特別な環境ではなく、日常のなかで時間を作ったというのが現実です。
編集部のアドバイス

「自分には無理かも」と感じる方ほど、実は合格している方の話を読むと視界が開けます。合格者の多くが「自分も最初は無理だと思っていた」と語っています。まずはデータと事例を客観的に見て、可能性があることを確認してから次のステップに進みましょう。
主婦が税理士になるまでの4ステップ

ステップ1:受験資格の確認
税理士試験には科目によって受験資格が異なります。
会計2科目(簿記論・財務諸表論)は令和5年度から誰でも受験できるようになりました。
一方、税法9科目には以下のいずれかを満たす必要があります(税理士法第5条)。
学歴による要件(代表的なもの)
- 大学・短大・専門学校で社会科学系の科目を1科目以上含む62単位以上を取得している
- 大学3年次以上で、社会科学系の科目を1科目以上履修している
資格による要件
- 日商簿記検定1級または全経簿記検定上級に合格している
職歴による要件
- 法人・個人事業主の会計に関する事務を2年以上経験している
「受験資格がない」という方は、まず簿記論と財務諸表論の2科目から始めるのが現実的な戦略です。
この2科目を勉強している間に、日商簿記1級の取得や放送大学での単位取得を並行して進めることで、税法科目の受験資格を得られます。
編集部のアドバイス

「大学を卒業しているから大丈夫」と思いこんでいる方は要注意です。理系出身や文系でも社会科学系の単位が少ない場合、要件を満たしていないケースがあります。自分の成績証明書を取り寄せて、社会科学系の単位数を確認してから受験申し込みをしましょう。
ステップ2:5科目合格
税理士試験の11科目のうち、合格に必要な5科目の組み合わせはある程度自由に選べます。
必須なのは会計2科目(簿記論・財務諸表論)と、税法科目のうち所得税法または法人税法のいずれか1科目です。
残りの2科目は税法科目から自由に選択します。
主婦が最初に検討すべき科目として、編集部としては消費税法と国税徴収法をおすすめします。
理由は次の通りです。
- 消費税法は日常生活に身近で、イメージが掴みやすい
- 国税徴収法は他の科目との重複が少なく、比較的短時間で対策しやすい
- 両科目とも計算より理論の比重が高く、隙間時間の暗記学習と相性がよい
反対に、法人税法は出題範囲が広く合格率も低い傾向があります。
育児中に最初から挑むより、他の科目で合格数を積み上げてから挑戦するほうが現実的でしょう。
ステップ3:実務経験2年
税理士試験に合格しただけでは税理士として登録できません。
「租税または会計に関する事務」を2年以上経験することが必要です(税理士法第3条)。
主婦の方が実務経験を積む主な方法は3つあります。
① 税理士事務所・会計事務所でパート勤務する
週3〜4日のパート勤務でも実務経験として認められます。
子どもが幼稚園や学校に行っている時間帯に働けるため、育児と両立しやすい選択肢です。
② 一般企業の経理部門で勤務する
税理士事務所以外でも、企業の経理担当として財務諸表の作成や税務申告に関わる業務であれば実務経験に該当します。
③ 家族の事業で経理業務を担当する
配偶者や親族が個人事業主・法人を経営している場合、その経理業務を担当することでも実務経験として認められる場合があります。
編集部のアドバイス

パート勤務で実務経験を積む場合、週の勤務日数に関係なく「通算2年以上」であれば要件を満たします。週2日勤務でも継続すれば認められるため、育児の状況に合わせて無理のないペースで働けます。ただし、業務内容が「租税または会計に関する事務」に該当するかどうかは、事前に確認しておくと安心です。
ステップ4:日本税理士会連合会への登録
実務経験2年を満たしたら、日本税理士会連合会への登録申請を行います。
登録後、各地の税理士会に入会して初めて「税理士」として仕事ができるようになります。
登録にかかる主な費用は以下の通りです。
| 費用の種類 | 目安金額 |
|---|---|
| 登録免許税 | 60,000円 |
| 入会金(税理士会による) | 50,000〜100,000円程度 |
| 年会費(税理士会による) | 60,000〜120,000円程度/年 |
登録申請から登録完了まで、通常2〜3ヶ月かかります。
開業を予定している場合は、逆算して早めに申請手続きを進めるとよいでしょう。
なお、登録費用の捻出が難しい場合でも、勤務税理士として事務所に入ってから登録するという選択肢もあります。
雇用先が費用の一部を負担してくれるケースもあるため、就職先と相談してみる価値があります。
【必読】主婦の最大の壁「勉強時間の確保」を解決する方法

税理士試験に必要な勉強時間は3,000〜4,000時間
「税理士試験には3,000〜4,000時間の勉強が必要」という数字を見て、途方に暮れた方も多いのではないでしょうか。
ただ、この数字をそのまま受け取る必要はありません。
分解してみると、現実的な道筋が見えてきます。
1日2時間勉強した場合
- 1年間(365日)で約730時間
- 4,000時間に達するまで約5〜6年
1日1時間勉強した場合
- 1年間で約365時間
- 4,000時間に達するまで約11年
ただし、税理士試験は科目合格制なので「全体で4,000時間」ではなく「1科目あたり200〜500時間」という単位で考えるのが実態に近いといえます。
たとえば比較的学習量が少ない国税徴収法であれば200時間程度、法人税法であれば500時間以上が目安です。
「まず1科目」という単位で考えれば、1日1〜2時間の学習で1〜2年での合格も十分に現実的です。
編集部のアドバイス

「3,000時間」という数字を1年で割ると「1日8時間以上」になります。この計算をして「無理だ」と諦める方が非常に多いのですが、それは大きな誤解です。科目合格制である以上、複数年をかけて積み上げる前提で計画を立てましょう。最初から全体を見渡すのではなく、「今年はこの1科目」という視点で動き出すことが大切です。
子育てフェーズ別・おすすめ学習スケジュール(0〜2歳/3〜5歳/小学生以降)
育児と勉強の両立は、子どもの年齢によって難易度がまったく異なります。
フェーズごとに現実的なスケジュールを組むことが、長期間続けるための鍵です。
【0〜2歳:乳幼児期】目標:年間300〜500時間/1科目を2年かけて合格
この時期は夜間授乳や突発的な体調不良が多く、まとまった時間を取りにくい時期です。
無理に詰め込もうとすると挫折につながります。
- 朝:子どもが起きる前の30分(5:30〜6:00)でテキスト読み込み
- 昼:昼寝中の60〜90分で問題演習
- 夜:就寝後の30〜60分で復習・暗記
1日合計1〜2時間を確保できれば、2年で1科目合格が射程に入ります。
まず簿記論か財務諸表論の1科目に絞るのが現実的でしょう。
【3〜5歳:幼稚園・保育園期】目標:年間500〜700時間/1年1科目ペース
幼稚園や保育園に通い始めると、日中に2〜3時間のまとまった時間が生まれます。
この時期が勉強ペースを上げる最初のチャンスです。
- 午前中:登園後の2時間をメイン学習時間に設定
- 夜:子どもの就寝後に1時間の復習
通信講座の動画講義を午前中に視聴し、夜に問題を解くというサイクルが続けやすいパターンです。
1年1科目のペースで着実に積み上げられます。
【小学生以降】目標:年間700〜1,000時間/1〜2科目ペース
子どもが小学校に入ると日中の時間がさらに広がります。
学習時間を一気に増やせる時期で、ここからペースを上げる方が多くなります。
- 平日:日中3〜4時間+夜1時間
- 休日:午前中2〜3時間
このフェーズに入れば、残りの科目を2〜3年で仕上げることも十分可能です。
乳幼児期に1〜2科目合格していれば、小学校入学前後に資格取得のゴールが見えてきます。
編集部のアドバイス

このスケジュールはあくまで目安です。「完璧にこなせなかった日」があっても気にしすぎないでください。育児中の学習で大切なのは「継続すること」であって「毎日完璧にこなすこと」ではありません。週に3日しか勉強できなかった週があっても、続けていれば必ず積み上がります。
主婦が実践している隙間時間活用術
税理士試験の勉強は、必ずしも机に向かってまとまった時間を取らなければできないわけではありません。
実際に合格した主婦の多くが「隙間時間の活用」を合格の秘訣として挙げています。
朝活(子どもが起きる前の30〜60分)
家族が寝ている静かな時間帯は、集中力が最も高まりやすい時間です。
特に暗記系の学習(税法の条文・理論)との相性がよく、朝に覚えた内容は定着しやすいといわれています。
昼寝中・保育園の送迎待ち
スタディングなどのスマホ対応通信講座であれば、10〜15分の隙間時間でも動画講義を視聴できます。
「まとまった時間がないと勉強できない」という思い込みを手放すことが、主婦の学習を大きく変えるポイントです。
子どもの習い事・公園での待ち時間
イヤホンをつけて音声講義を聞くだけでも、年間で数十時間の学習時間に変わります。
テキストを読まずとも、耳で繰り返し聞くことで理論の定着を図れます。
隙間時間を積み重ねるには、スマホひとつで完結する通信講座との相性が抜群です。
次の章では、主婦に向いている勉強方法と通信講座の選び方をくわしく解説します。
主婦が選ぶべき税理士の勉強方法——通学・通信・独学を徹底比較

通学・通信・独学——主婦目線での向き・不向き比較表
税理士試験の勉強方法は大きく3つに分かれます。
それぞれの特徴を主婦の生活リズムに合わせて整理しました。
| 通学 | 通信講座 | 独学 | |
|---|---|---|---|
| 費用 | 高い(年間30〜60万円程度) | 中程度(年間5〜20万円程度) | 安い(年間1〜3万円程度) |
| 学習場所 | 予備校に通う必要あり | 自宅・外出先どこでも可 | 自宅中心 |
| スケジュール | 決まった時間に通う必要あり | 自分のペースで進められる | 完全に自由 |
| 質問・サポート | 講師にすぐ聞ける | メール・チャットで対応 | 自己解決が必要 |
| 育児との両立 | 難しい | しやすい | しやすい |
| 合格実績 | 高い | 高い | 低い傾向あり |
通学は質問がしやすく合格実績も高い反面、決まった時間に予備校へ行く必要があります。
子どもの急な体調不良や育児の予定変更が多い主婦にとっては、スケジュールの縛りがネックになりやすいといえます。
独学は費用が最も安く自由度も高いですが、税理士試験の出題範囲は非常に広く、市販テキストだけで合格した事例は少数です。
効率よく合格を目指すなら、独学はリスクが高い選択といえるでしょう。
主婦に通信講座が圧倒的におすすめな5つの理由
編集部として、主婦が税理士試験を目指す場合は通信講座を強くおすすめします。
その理由は5つあります。
① スマホ1台で学習が完結する
スタディングやクレアールなどの通信講座は、スマホやタブレットで動画講義・問題演習・進捗管理がすべて完結します。
テキストを持ち歩く必要がなく、外出先でも学習を続けられます。
② 子どもが寝てから受講できる
通学と違い、受講時間は完全に自由です。
夜10時から始めても、朝5時から始めても問題ありません。育児の合間に生まれた時間を、そのまま学習に充てられます。
③ 繰り返し視聴できる
通学の講義は基本的に1回限りですが、通信講座の動画は何度でも見返せます。
理解できなかった箇所を翌朝もう一度視聴するといった使い方ができ、理解の定着につながります。
④ 科目単位で受講できる
多くの通信講座は科目別に受講できます。
「今年は消費税法だけ」という受け方ができるため、費用を抑えながら計画的に進められます。
⑤ 費用が通学より大幅に安い
通学の年間費用が30〜60万円程度かかるのに対し、通信講座は科目単位で3〜10万円程度から受講できるものもあります。
家計への負担を抑えながら本格的な試験対策ができる点は、主婦にとって大きなメリットです。
編集部のアドバイス

通信講座を選ぶ際に「安さだけ」で決めるのは危険です。講義の質・質問対応の充実度・スマホ対応の使いやすさなど、実際に使う環境で比較することが大切です。多くの講座が無料体験や資料請求に対応しているため、申し込み前に必ず試してみることをおすすめします。
大学院の税法免除ルート——費用はかかるが科目数を減らす現実的な選択肢
あまり知られていませんが、税理士になる方法は試験で5科目合格する道だけではありません。
大学院で税法または会計学の修士論文を執筆・取得することで、税法科目2科目または会計科目1科目が免除される制度があります(税理士法第7条)。
たとえば税法免除の大学院に進学し修士号を取得した場合、税法3科目のうち2科目が免除されるため、試験で合格すべき科目は実質3科目(会計2科目+税法1科目)に減ります。
試験の難関である法人税法や所得税法を回避できるため、合格までの期間を大幅に短縮できる可能性があります。
主婦が大学院を検討する場合のポイント
- 費用は2年間で100〜200万円程度かかるケースが多い
- 夜間・土日開講の大学院や通信制大学院もあり、育児との両立が可能な場合もある
- 論文執筆には相応の時間と労力が必要で、試験勉強とは異なるスキルが求められる
費用と時間の投資は大きくなりますが、「試験科目を減らして確実に合格したい」という方には検討に値するルートです。
特に、会計2科目と税法1科目はすでに合格済みで残り2科目に苦しんでいる方にとっては、有効な出口戦略になりえます。
編集部のアドバイス

大学院免除を利用して税理士になった方の割合は、実は登録者全体の中でも一定数存在します。「試験だけが正解」ではなく、自分のライフスタイルに合った合格ルートを選ぶという発想が、長期戦になりがちな税理士試験では特に大切です。
主婦におすすめの税理士通信講座ランキング【2025年最新】

| スタディング | TAC | クレアール | |
|---|---|---|---|
| 費用感 | 安い | 高め | 中程度 |
| スマホ対応 | 非常に充実 | 充実 | 充実 |
| 質問サポート | チャット対応 | メール・Web | メール・FAX無制限 |
| 向いている人 | コスパ重視・隙間時間派 | 実績・サポート重視 | バランス重視・地方在住 |
| 無料体験 | あり | あり(資料請求) | あり(資料請求) |
編集部としては、まずスタディングの無料体験で「スマホ学習が自分に合うか」を確認し、合わないと感じたらクレアールかTACの資料請求に進むという流れをおすすめします。
いずれも無料で情報収集できるため、費用をかける前に比較検討するとよいでしょう。
編集部のアドバイス

通信講座の受講料は時期によってキャンペーン割引が適用されることがあります。特に年末年始や春の新年度前後は割引率が高くなる傾向があります。「今すぐ始めなくていいか」と先延ばしにするよりも、まず資料請求・無料体験だけでも動いてみることで、割引のタイミングも自然に把握できます。
スタディング税理士講座——スキマ時間特化・コスパ重視の主婦に

- 育児の隙間時間をフル活用したい
- 費用をできるだけ抑えたい
- スマホだけで完結させたい
スタディングは「忙しい人でも続けられる」をコンセプトに設計されたオンライン完結型の通信講座です。
講義動画・問題演習・復習機能・学習進捗管理がすべてスマホ1台で完結するため、テキストを広げる場所も時間もない育児中の主婦に特に向いています。
受講料は他の大手講座と比べて大幅に安く、1科目あたり3万円台から受講できるプランも用意されています。
家計への負担を抑えながら本格的な試験対策ができる点は、大きな魅力といえるでしょう。
AI学習プランが自動で弱点を分析し、効率的な学習順序を提案してくれる機能も特徴のひとつです。
「何から手をつければいいかわからない」という初学者にも取り組みやすい設計になっています。
一方で、通学講座のような対面サポートや手厚い個別指導は期待しにくい面もあります。
わからない箇所をすぐに質問して解決したい方には、後述のTACやクレアールのほうが向いているかもしれません。
関連記事:スタディング(税理士)の評判・口コミを見る
TAC税理士講座——実績・サポート重視。本格的に目指す主婦に

- 手厚いサポートを受けながら確実に合格したい
- 費用よりも合格実績・信頼性を優先したい
- Web通信とDVD通信から自分に合う形式を選びたい
TACは税理士試験の受験指導において国内最大手の実績を持つ予備校です。
通信講座にはWeb通信とDVD通信の2種類があり、スマホやタブレットでの視聴はもちろん、自宅のテレビで受講したい方にも対応しています。
人気講師による質の高い講義と、長年の合格者データをもとに作られた教材は、受験生から高い評価を得ています。
質問はメールやWebで受け付けており、講師が直接回答してくれる体制が整っています。
受講料は他の通信講座より高めの設定ですが、科目ごとのコースが細かく設定されており、自分の進捗に合わせた受講が可能です。
「税理士試験を本気で目指す」と決めた主婦にとって、信頼できる選択肢のひとつといえます。
なお、受講料が高いことがデメリットになりうる点は否定できません。
費用が気になる場合は、まず資料請求で詳細を確認してから判断するとよいでしょう。
クレアール税理士講座——費用を抑えたい・子育て中の主婦に人気

- 費用を抑えつつサポートも充実させたい
- 質問回数無制限で疑問をその都度解消したい
- 地方在住で近くに大手予備校がない
クレアールは「非常識合格法」と呼ばれる独自メソッドを採用した通信講座です。
試験に出る範囲を徹底的に絞り込んだカリキュラムで、学習時間を最小化しながら合格を目指す設計になっています。
育児で勉強時間が限られる主婦にとって、この「絞り込み型」の学習スタイルは非常に相性がよいといえます。
質問はメールとFAXで受け付けており、回数無制限で担当講師が対応してくれます。
疑問をそのままにせず解消できる環境は、独学に近い通信学習において大きな安心感につながります。
受講料はTACよりも抑えられており、コストパフォーマンスの面でも評価が高い講座です。
実際に「1歳と0歳の子どもを育てながら簿記論に一発合格した」という主婦の合格体験談も公式サイトに掲載されており、育児中の学習に対する具体的なイメージが持ちやすいでしょう。
地方在住で通学が難しい方にも、通信専業のクレアールは選択肢として検討する価値があります。
主婦が税理士資格を取った後の働き方・年収のリアル

主婦税理士の3つの働き方——在宅開業・パート勤務・勤務税理士
税理士資格を取得した後の働き方は、大きく3つに分かれます。
どれが正解というわけではなく、子どもの年齢や家庭の状況に合わせて選べるのが税理士という資格の強みです。
① 在宅開業税理士
自宅を事務所として開業し、個人や中小企業の顧問税理士として働く形態です。
出勤が不要なため育児との両立がしやすく、顧問先の数を自分でコントロールできます。
収入は顧問先次第ですが、軌道に乗れば会社員以上の収入を得ている方も少なくありません。
② パート・非常勤税理士
税理士事務所や会計事務所に週2〜4日のパートタイムで勤務する形態です。
固定収入が得られる安心感があり、育児の予定に合わせて勤務日数を調整しやすい点が魅力です。
子どもが小さい時期はパートからスタートし、成長に合わせてフルタイムや開業へ移行する方も多くいます。
③ 勤務税理士(常勤)
税理士法人や会計事務所にフルタイムで勤務する形態です。
安定した給与と福利厚生が得られる反面、勤務時間の融通は職場によって差があります。
子どもが小学校中学年以降で育児の手が離れてきた主婦に向いている選択肢といえるでしょう。
編集部のアドバイス

税理士は「開業しなければならない」という資格ではありません。勤務税理士のまま長くキャリアを積む方も多く、働き方の選択肢が広い点が他の士業と比べた強みのひとつです。資格取得後の働き方をイメージしながら勉強するとモチベーションが続きやすいため、今の段階から「どう働きたいか」を考えておくとよいでしょう。
自宅開業税理士の現実——子育てしながら稼ぐモデルケース
在宅開業という働き方が、育児中の主婦にとって特に魅力的に映るのは当然といえます。
ただし現実的なイメージを持つためにも、収入と業務内容を具体的に確認しておきましょう。
収入のモデルケース
税理士の顧問料は顧問先の規模によって異なりますが、個人事業主の顧問料は月額1〜3万円程度、小規模法人で月額3〜5万円程度が一般的な相場です。
| 顧問先数 | 平均顧問料(月) | 月間売上目安 |
|---|---|---|
| 5件 | 2万円 | 10万円 |
| 10件 | 2万円 | 20万円 |
| 20件 | 2.5万円 | 50万円 |
| 30件 | 3万円 | 90万円 |
上記はあくまで目安であり、顧問先の業種・規模・業務範囲によって大きく変わります。
確定申告シーズン(1〜3月)には単発の申告代行業務が加わるため、年間収入はさらに上振れることが多いといえます。
1日のタイムスケジュール(子どもが小学生の場合)
- 7:00〜8:30 子どもの朝食・登校準備・見送り
- 9:00〜12:00 記帳代行・申告書作成・メール対応
- 12:00〜13:00 昼食・休憩
- 13:00〜15:00 顧客への電話対応・資料確認・クラウド会計入力
- 15:00〜 子どもの帰宅・育児モードへ切り替え
顧問先とのやり取りはメールやクラウド会計ツール経由が主流になっており、以前と比べて在宅でも完結しやすい業務環境が整っています。
クライアントとの打ち合わせもオンラインで対応できるケースが増えており、育児中の主婦でも無理なく業務を回しやすくなっています。
編集部のアドバイス

「開業するなんて自分には無理」と感じる方も多いですが、税理士の開業は初期費用が比較的少なく済む点が特徴です。自宅をそのまま事務所にできるため、テナントを借りる必要もありません。最初は知人・友人の確定申告サポートから始めて、少しずつ顧問先を広げていくというスモールスタートが現実的でよく選ばれているパターンです。
勤務税理士・パート税理士の年収目安——家計の足しになるリアルな数字
「開業はまだ先の話」という方にとっては、勤務・パートという形で収入を得るイメージのほうが現実的かもしれません。
税理士資格を持つパート・非常勤勤務の収入について、実態に近い数字を整理します。
パート・非常勤税理士の時給・収入目安
税理士資格を持つパート勤務の時給は、一般的な事務パートと比べて大きく異なります。
資格なしの会計事務所パートが時給1,000〜1,500円程度であるのに対し、税理士資格保有者のパート勤務では時給2,000〜3,500円程度が相場といわれています。
| 勤務形態 | 週の勤務日数 | 月収目安 |
|---|---|---|
| パート(非常勤) | 週2日(1日5時間) | 8〜14万円程度 |
| パート(非常勤) | 週3日(1日6時間) | 14〜25万円程度 |
| 常勤勤務税理士 | 週5日 | 30〜50万円程度 |
勤務税理士(常勤)の年収
勤務税理士の年収は勤務先の規模によって幅がありますが、中小の会計事務所では400〜600万円程度、大手税理士法人では600〜800万円以上になるケースもあります。
税理士資格は取得後も「腐らない」という点が大きな強みです。
子どもが小さい間はパートで働き、手が離れたら常勤へ、さらにゆくゆくは独立開業へという段階的なキャリアアップが描けるのは、他の多くの資格にはない税理士ならではの魅力といえるでしょう。
編集部のアドバイス

パート税理士の時給相場はあくまで目安であり、勤務地・事務所の規模・担当業務によって大きく異なります。求人を探す際は「税理士資格保有者歓迎」の求人に絞り、面接時に業務内容と時給を具体的に確認することをおすすめします。資格があるからといって自動的に高時給になるわけではなく、交渉次第という側面もあります。
主婦が税理士試験に挑む前に知っておきたいリスクと対策

主婦が税理士試験で挫折しやすい3つのパターンと防ぎ方
税理士試験は長期戦です。
途中で挫折してしまう主婦に共通するパターンがあります。
あらかじめ知っておくことで、同じ落とし穴を避けられます。
パターン① 最初から飛ばしすぎて燃え尽きる
「やると決めたら毎日3時間」と意気込んで始めたものの、育児の疲れと重なって2〜3週間で息切れするケースです。
税理士試験は5年以上かかることも珍しくない長期戦です。
最初のペースを落としてでも「続けられる量」から始めることが、結果的に合格への近道になります。
対策としては、最初の1ヶ月は「1日30分だけ」と決めて習慣化を優先しましょう。
習慣が定着してから少しずつ時間を伸ばすほうが、長期的な学習量は増えます。
パターン② 子どもの体調不良や行事で勉強が途切れ、そのまま止まる
育児中は子どもの発熱・学校行事・長期休暇など、勉強を中断せざるを得ない場面が必ず訪れます。
問題はその「中断」をきっかけに学習自体をやめてしまうことです。
対策は「中断しても当然」という前提でスケジュールを組むことです。
週7日勉強する計画ではなく、週4〜5日できれば十分という余白を最初から作っておくと、再開のハードルが下がります。
パターン③ 孤独な学習が続いてモチベーションを失う
通信講座での学習は自由な反面、周囲に同じ目標を持つ仲間がいない孤独感が生まれやすい環境です。
「自分だけ進んでいないのでは」という不安が積み重なって学習意欲が低下するケースは少なくありません。
対策として、SNSやオンラインコミュニティで同じ試験を目指す仲間とつながることをおすすめします。
スタディングなどの通信講座には学習記録を共有できる機能もあり、他の受験生の進捗が見えることでモチベーションの維持につながります。
編集部のアドバイス

挫折パターンの中で最も多いのは「完璧にできない日が続いたとき」に学習をやめてしまうケースです。「今日は10分しかできなかった」という日があっても、ゼロよりはるかに前進しています。税理士試験の合格者の多くが「諦めなかったこと」を最大の要因として挙げています。完璧な学習より、続けることを最優先に考えましょう。
夫・家族の理解と協力を得るための話し合いのコツ
主婦が資格勉強を続けるうえで見落とされがちなのが、家族——特に夫の協力です。
育児・家事を担いながら勉強する時間を確保するには、家族全員が同じ方向を向いている必要があります。
話し合いの前に準備すること
感情的に「勉強したい」と伝えるだけでは、相手に具体的なイメージが伝わりません。
話し合いの前に以下を整理しておくと、夫も協力しやすくなります。
- 税理士になった後にどう働きたいか(在宅開業・パート勤務など)
- 毎月いくらの収入につながる見込みか
- 勉強に必要な時間はどのくらいか(週何時間、何年間)
- 家事・育児の分担でどの部分を手伝ってほしいか
「資格を取ったら家計にこれだけ貢献できる」という数字を示すと、協力を得やすくなります。
H2-6で紹介したパート税理士の収入目安などを活用して、具体的な見通しを共有しましょう。
協力を得やすいお願いの仕方
「毎日夜1時間だけ勉強時間をもらえないか」「週末の午前中だけ子どもを見ていてほしい」という具体的なお願いのほうが、「協力してほしい」という漠然とした依頼より受け入れられやすいといえます。
最初から大きな協力を求めるのではなく、小さなお願いから始めて実績を積み重ねるアプローチが現実的です。
また、勉強の進捗や成果を定期的に共有することも大切です。
「今月で1科目合格した」「模擬試験でこの点数が取れた」という報告は、夫にとっても協力している実感につながります。
編集部のアドバイス

夫の協力を得るうえで意外と効果的なのが、「合格後の家族の生活がどう変わるか」を一緒にイメージすることです。「収入が増えれば旅行に行ける」「将来の教育費の不安が減る」といった家族全体のメリットを共有すると、資格取得が「妻だけの目標」ではなく「家族の目標」になりやすくなります。
「40代から始めても遅くない」理由——年齢別の合格者データ
「もう40代だから今さら税理士なんて」と感じている方に、ぜひ見てほしいデータがあります。
国税庁「令和7年度(第75回)税理士試験結果」によると、年齢別の一部科目合格者数は以下の通りです。
| 年齢区分 | 一部科目合格者数 |
|---|---|
| 20歳以下 | 615人 |
| 21〜25歳 | 約1,985人 |
| 26〜30歳 | 約1,401人 |
| 31〜35歳 | 約984人 |
| 36〜40歳 | 約802人 |
| 41歳以上 | 約1,533人 |
41歳以上の合格者は20〜25歳の層と比べても遜色のない人数です。
さらに注目すべきは、年齢が上がるほど「社会人経験や生活経験が試験に活きる」という側面です。
税法の理解には日常の経済活動に関する知識が役立つため、人生経験が豊富な40代以上は有利に働くケースもあります。
「年齢的に遅い」という思い込みは、データで見る限り根拠が薄いといえます。
40代で挑戦して合格し、50代で在宅開業するというキャリアも、十分に現実的な選択肢のひとつです。
編集部のアドバイス

税理士試験に年齢制限はありません。合格した科目は生涯有効であり、40代で始めて5年後に合格するケースも珍しくありません。「今が一番若い日」という言葉がありますが、資格取得においては特にそのとおりです。迷っている時間があるなら、まず簿記論の勉強を1日30分だけ始めてみることをおすすめします。
FAQ——主婦の税理士試験に関するよくある質問
Q1. 主婦が税理士になるには何年かかりますか?
個人差が大きいため一概にはいえませんが、1日1〜2時間の学習を継続した場合、5〜10年が現実的な目安です。
科目合格制のため、1年に1科目ずつ合格していけば5年で試験をクリアできます。
その後、実務経験2年と登録手続きを経て税理士として活動できるようになります。
育児の状況によっては10年以上かかる方もいますが、合格した科目は生涯有効なため、長期間かけて積み上げることも十分に選択可能です。
焦らず自分のペースで進めることが大切といえます。
Q2. 子育て中の主婦でも税理士試験に合格できますか?
合格できます。
国税庁のデータによると、令和7年度の税理士試験では女性合格者が141人おり、育児中の女性の合格事例も多く報告されています。
科目合格制を活かして1年1科目のペースで進めれば、子育てしながらでも着実に合格を積み上げられます。
スマホ対応の通信講座を活用することで、授乳中・昼寝中・習い事の待ち時間といった隙間時間を学習に充てることが可能です。
「まとまった時間がない」という状況は、工夫次第で乗り越えられます。
Q3. 主婦が税理士試験を独学で合格することはできますか?
不可能ではありませんが、現実的にはかなり難しいといえます。
税理士試験の出題範囲は非常に広く、法改正への対応や出題傾向の分析が必要なため、市販テキストだけで合格した事例は少数にとどまります。
育児で学習時間が限られる主婦であれば、効率的なカリキュラムが整っている通信講座を活用するほうが合格への最短ルートになるでしょう。
独学と比べた費用の差は数万円〜十数万円程度ですが、合格までの年数が短縮できれば十分に元が取れる投資といえます。
Q4. 受験資格がない主婦はどうすれば税理士試験を受けられますか?
まず会計2科目(簿記論・財務諸表論)は受験資格なしで誰でも受験できます。
税法科目の受験資格がない場合は、①日商簿記検定1級に合格する、②放送大学などで社会科学系の単位を取得する、③税理士事務所などで2年以上の実務経験を積む、という3つの方法で要件を満たせます。
最もよく選ばれるのは、簿記論・財務諸表論の勉強と並行して日商簿記1級の取得を目指すルートです。
簿記の学習内容が重複するため、効率よく両方の準備を進められます。
Q5. 40代の主婦が今から税理士を目指しても遅くないですか?
遅くありません。
国税庁「令和7年度税理士試験結果」によると、41歳以上の一部科目合格者は約1,533人にのぼり、全年齢区分のなかで最も多い水準です。
税理士試験に年齢制限はなく、合格した科目は生涯有効です。
40代で始めて5〜7年後に資格取得し、50代で在宅開業するというキャリアは十分に現実的です。
むしろ社会人・主婦としての経験は税法の理解に活きる部分も多く、若年層にはない強みになるケースもあります。
今が一番早いスタートの日といえます。
Q6. 税理士資格を取得した主婦の年収・働き方はどうなりますか?
働き方によって収入は大きく異なります。
パート・非常勤勤務の場合、税理士資格保有者の時給は2,000〜3,500円程度が相場で、週3日勤務で月14〜25万円程度の収入が見込めます。
在宅開業した場合は顧問先の数と規模次第ですが、顧問先20件で月50万円程度の売上になるケースもあります。
育児の状況に合わせてパートからスタートし、子どもの成長とともに勤務時間を増やす・独立するという段階的なキャリアを描けるのが税理士資格の強みです。
Q7. 主婦が税理士試験を受けるなら通信講座と予備校どちらがいいですか?
育児中の主婦には通信講座をおすすめします。
予備校通学は合格実績が高い反面、決まった時間に通う必要があり、子どもの急な体調不良などで予定が狂いやすい主婦のライフスタイルとは相性がよくありません。
通信講座であれば自分のペースで受講でき、スマホ対応の講座ならば隙間時間を最大限に活用できます。
費用も通学より大幅に抑えられるため、家計への負担も少なくなります。
スタディング・TAC・クレアールなど複数の講座が無料体験を提供しているため、まず試してから決めるとよいでしょう。
編集部のアドバイス

FAQで解消しきれない疑問がある場合は、各通信講座の無料相談窓口を活用するのも一つの方法です。TACやクレアールでは受講前の学習相談に対応しており、自分の状況(学歴・育児環境・勉強時間)を伝えると具体的なアドバイスをもらえます。費用をかける前に相談できる機会をうまく使いましょう。
まとめ——主婦が税理士を目指すための最初の一歩
ここまで読んでいただいた内容を、最後に5つのポイントに絞って整理します。
① 主婦でも税理士になれる——データがそれを証明している
令和7年度の税理士試験では女性合格者が141人。
育児中の主婦が合格した事例は多数あり、「主婦には無理」という思い込みはデータで否定されています。
② 科目合格制を最大限に活かす
1年1科目のペースで積み上げれば、育児と両立しながら着実に合格を重ねられます。
合格した科目は生涯有効なため、自分のペースで進めることが何より大切です。
③ 子育てフェーズに合わせてスケジュールを組む
乳幼児期は1日1時間、幼稚園期は日中2〜3時間、小学生以降はさらにペースアップという段階的な計画が現実的です。
隙間時間を積み重ねる姿勢が合格への鍵になります。
④ 通信講座が主婦の最良のパートナー
スマホで完結できる通信講座は、育児中の主婦のライフスタイルと相性が抜群です。
スタディング・TAC・クレアールのいずれも無料体験・資料請求から始められます。
⑤ 資格取得後の働き方は自由に選べる
在宅開業・パート勤務・勤務税理士という3つの選択肢があり、子どもの成長に合わせて段階的にキャリアアップできます。
税理士は「腐らない資格」として、長く活躍できる土台になります。
税理士という資格は、取得までに時間はかかりますが、取得後は長く・自由に・家族との時間を大切にしながら働ける資格です。
育児中の今だからこそ感じる「このままでいいのか」という気持ちを、資格取得という形で前向きなエネルギーに変えてみてください。
編集部のアドバイス

「いつか始めよう」と思いながら動き出せない方へ。税理士試験の勉強を始めるのに、完璧なタイミングは存在しません。子どもが手離れしてから、育児が落ち着いてから——そう思い続けているうちに数年が経過するケースは非常に多いです。まず無料体験だけでも今日中に申し込んでみましょう。それだけで、半年後・1年後の自分が大きく変わる可能性があります。


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