「ドイツ語を学びたいけれど、独学では続かなかった」「忙しくてスクールに通う時間がない」――そんな方に注目されているのが、自宅で学べるドイツ語通信講座です。
ただ、ドイツ語の通信講座は英語ほど情報が豊富ではなく、「結局どこを選べばいいのか分からない」と迷ってしまう方も多いはず。
料金体系もスクールごとにバラバラで、比較もひと苦労ですよね。
この記事では、ママキャン編集部が国内で受講できるドイツ語通信講座10社を、料金・教材の質・サポート体制・学べるレベルなど複数の観点から比較。
未経験から続けやすいスクールを中心に、ランキング形式でご紹介します。
レベル別・目的別のおすすめや、ママ・主婦が選ぶときの注意点もまとめているので、自分にぴったりの講座がきっと見つかります。
【2026年9月時点】ベルリッツは入学金0円キャンペーン中(通常33,000円・申込締切2026年10月31日)
ドイツ語は選択肢が多いぶん、最初に「教室型」か「自習型」かを決めないと比較が終わりません。
ベルリッツは教室(ランゲージセンター)とオンラインの両方でドイツ語コースを開講しており、2025年のレッスン満足度は97.4%と公表されています。
無料体験レッスンを受けてから決められるので、まず1回試すのが早いでしょう。
- 入学金0円(通常33,000円)/申込締切 2026年10月31日
- 対象はマンツーマンを40レッスン以上申し込む新規受講生(教材費は別途)
- AI×教師と学ぶプログラムはドイツ語も対象(12ヵ月一括178,200円で49,500円割引)
ドイツ語通信講座を選ぶ前に知っておきたい3つのこと

ドイツ語学習で挫折しやすい3つのポイント
ドイツ語は英語と同じインド・ヨーロッパ語族に属しており、語彙の一部は英語と似ているといわれます。
一方で、名詞の性(男性・女性・中性)や格変化など、日本人には馴染みのない文法構造があるのも事実です。
独学で始めた方が挫折しやすいタイミングは大きく3つあります。
1つ目は名詞の性を覚えきれず、文法問題が解けなくなる時期。
2つ目は発音が安定せず、リスニングと結びつかない段階。
3つ目は学習の目的が曖昧で、モチベーションが続かなくなるケースです。
通信講座は、これらのつまずきポイントを段階的に解消できるよう設計されている点が大きな魅力といえます。
通信講座と通学型スクールの違い
通信講座と通学型スクールの最大の違いは「学習スタイル」と「料金」です。
通信講座は自宅学習が中心となり、教材や動画レッスンを使って自分のペースで進められます。
料金は月額数千円から年間数万円程度が一般的です。
一方、通学型スクールは決まった時間に教室へ通い、講師と対面でレッスンを受ける形式。
料金は半年〜1年で20万〜50万円程度かかるケースが多く、まとまった費用と時間の確保が必要となります。
近年は通信講座のなかでもオンラインマンツーマン形式が広がり、通学型に近い学習効果を自宅で得られるサービスが増えています。
独学とどちらが向いているか
独学に向いているのは、学習計画を自分で立てて継続できる方や、すでに英語など他の外国語学習で成功体験がある方です。
市販のテキストやアプリでも、基礎レベルまでは到達可能でしょう。
ただ、ドイツ語のように文法が複雑で、発音指導が不可欠な言語の場合、独学だけで会話レベルに到達するのは簡単ではありません。
とくに発音は自己流で固まってしまうと、後から矯正するのに時間がかかります。
「途中で誰かに見てもらえる安心感が欲しい」「正しい発音を最初から身につけたい」という方は、最初から通信講座を選んだほうが結果的に近道といえるでしょう。
編集部のアドバイス

ママキャンでは、これまで200名以上の主婦・ママのキャリアコーチングを行ってきました。
語学学習で「続かなかった」と相談に来られる方の多くは、教材選びよりも「孤独に学んでいた」ことが原因です。
通信講座は誰かが伴走してくれる仕組みがあるかどうかで、続けやすさが大きく変わります。
ドイツ語通信講座の選び方5つのポイント

① 学習目的に合った講座を選ぶ
ドイツ語を学ぶ目的は人それぞれです。
「旅行で簡単な会話ができれば十分」という方と、「ビジネスで使うレベルまで到達したい」「ドイツ語検定(独検・Goethe)に合格したい」という方では、最適な講座は変わります。
旅行・趣味目的なら、まずは発音と日常会話を中心に学べる軽めの講座やアプリ系サービスがマッチします。
ビジネス利用や検定対策をしたい方は、文法・読解・ライティングまでカバーする本格的なカリキュラムが必要となるでしょう。
最初に目的をはっきりさせると、講座選びで迷うことが少なくなります。
② レベル(A1〜C2)に合わせて選ぶ
ドイツ語の習熟度は、欧州言語共通参照枠(CEFR)でA1(入門)からC2(最上級)の6段階に区分されます。
Goethe-Institut(ゲーテ・インスティテュート)が公式試験を実施しており、世界基準のレベル指標として広く使われています。
通信講座を選ぶときは、「どのレベルから始めて、どこまで到達できるか」を必ず確認しましょう。
多くの講座はA1〜B1(基礎〜中級)をカバーしますが、B2以上の中上級者向け講座は限定的です。
中上級者の方は、ネイティブ講師とのマンツーマンや、Goethe対策に特化したスクールを検討するのが現実的といえます。
③ 料金体系と費用対効果で選ぶ
ドイツ語通信講座の料金は、月額1,000円台のサブスク型から、半年で20万円を超えるマンツーマン型まで幅広く存在します。
安いから悪い、高いから良いとは一概にいえません。
判断基準は「料金 ÷ 月あたり学習時間」で計算するコスト効率です。
たとえば月額5,000円で20時間学べるサービスなら、1時間あたり250円。
月額1万円で5時間しか使わない講座より、結果的にコストパフォーマンスが高くなります。
長く続けるほどお得になる年間プランや、教育訓練給付金の対象講座も要チェックです。
④ マンツーマンかグループかで選ぶ
オンラインレッスンには大きく分けて「マンツーマン型」「グループ型」「自習型(動画教材)」の3種類があります。
発話量を増やしたい方はマンツーマン、仲間と励まし合いたい方はグループ、まずは安く試したい方は自習型が向いています。
マンツーマンは1レッスン2,000〜5,000円程度と単価は高めですが、自分の弱点に合わせて指導してもらえるのが大きな魅力。
発音矯正や検定対策には特に効果的でしょう。
グループや自習型は安価ですが、自分から発話する機会が少ないため、別途アウトプットの場を確保する工夫が必要です。
⑤ サポート体制・教材の質で選ぶ
通信講座の良し悪しは、教材だけでなく「学習サポート体制」で大きく変わります。
質問対応の有無、添削サービス、進捗管理ツール、学習相談の頻度などを比較してみてください。
教材の質を見極めるポイントは、サンプル教材を実際に確認すること。
可能であれば無料体験レッスンや無料カウンセリングに申し込み、自分との相性をチェックしましょう。
公式サイトの情報だけで判断せず、SNSや口コミサイトで受講者のリアルな声を集めるのも大切です。
編集部のアドバイス

「とりあえず一番安い講座」で始めると、教材が合わなくて続かないケースが多く見られます。
費用を抑えたい気持ちは分かりますが、最初の3か月は「続けられる仕組みがあるか」を最優先で選ぶのがおすすめ。
安さで挫折すると、結局その後に高い講座を契約し直すことになり、トータルでは割高になりがちです。
ドイツ語通信講座のおすすめ10選ランキング

| 講座名 | 料金の目安(税込) | 受講形式 | 無料体験 | 検定・資格対策 | 日本語サポート |
|---|---|---|---|---|---|
| ベルリッツ | 非公開(受講相談で提示) 入学金0円キャンペーン中 | 教室・オンライン | ○ | △目的別に設計 | ○ |
| ECC外語学院 | レギュラー月23,760円 マンツーマン24,200円/回 | 教室・オンライン | ×無料カウンセリング | △教育訓練給付の対象コースあり | ○ |
| NHKゴガク | テキスト代のみ (放送・配信は無料) | ラジオ・テレビ・配信 | - | × | ○ |
| ポリグロット外国語研究所 | 初級59,000円(24課) 入学金10,000円 | 通信(添削) | ○無料添削トライアル | ○独和・和独の翻訳講座 | ○ |
| ピンズラー | Level 1で150米ドル前後 (英語サイトで購入) | 音声教材・アプリ | ○お試しレッスンあり | × | ×解説は英語 |
| ゲーテ・インスティトゥート東京 | 8週間 54,000円 (自主学習コースは76,000円) | 通学(東京)・オンライン | ○A1.1レベル | ○ゲーテ・ドイツ語検定の実施機関 | ○ |
| italki | 講師ごとに設定 (ドイツ語講師 約790人) | オンライン | ×体験は有料 | △講師しだい | △日本語可の講師のみ |
| カフェトーク | 20分700ポイント〜 (ポイントは事前購入) | オンライン | ×無料カウンセリングあり | △講師しだい | ○日本人講師も在籍 |
| Lingoda | サブスク制(プランにより変動) | オンライン(少人数・個人) | ○無料トライアル | ○CEFR準拠の修了証 | ×サイトは英語 |
| Duolingo | 無料(有料プランあり) | アプリ | -(無料で使える) | × | ○日本語版あり |
← 横にスクロールできます →
※2026年9月に各公式サイトで確認した内容です。料金・条件は変更される場合があるため、申し込み前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
1位:ベルリッツ(Berlitz)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 非公開(受講相談・資料請求で提示)。入学金は通常33,000円のところ0円キャンペーン中(申込締切2026年10月31日) |
| コース・レッスン形式 | ネイティブまたはネイティブレベルの教師とのマンツーマン。教室(ランゲージセンター)とオンラインを選べる |
| カリキュラム | レベル・目的に合わせて設計。初回から学習言語だけで進めるベルリッツ・メソッド® |
| 教材・テキスト | 別途教材費が必要 |
| オンライン対応 | ○(PC・タブレット・スマホ) |
| 検定対策 | △(ドイツ語検定専用コースの記載はなし。目的別に組む形) |
| サポート体制 | 日本人カウンセラーによる受講相談。レッスン満足度97.4%(2025年1〜12月の大人・大学生向けアンケート・自社調べ) |
| 無料体験 | ○(教室・オンライン。一部プログラムは無料オンライン体験または受講相談のみ) |
| 返金制度 | 公式サイトに記載なし。AI×教師と学ぶプログラムはドイツ語も対象で、12ヵ月一括178,200円 |
| 公式サイト | ベルリッツ ドイツ語 |
ママキャン編集部が総合1位に選んだのはベルリッツ(Berlitz)です。
1878年創業の老舗語学スクールで、80以上の国と地域に拠点を展開しています。
ドイツ語コースも長い歴史を持ち、日本国内では「ベルリッツ・メソッド」と呼ばれる対話中心の指導法に定評があります。
最大の強みは、ネイティブまたはネイティブレベルの講師による完全マンツーマンレッスンを、オンラインでも受講できる点。
日本語に頼らず、最初からドイツ語だけで進める独自メソッドにより、短期間でも「ドイツ語で考える力」が身につきやすいといわれます。
料金はマンツーマン型のため安価ではありませんが、自分のレベルや目的に合わせて完全オーダーメイドのカリキュラムを組んでくれるため、ビジネス利用や中上級者の本格学習に最も向いている1社です。
2025年のレッスン満足度は97.4%と公表されています(大人・大学生向けアンケート・自社調べ)。
無料体験レッスンや学習相談も用意されており、まず気軽に試せる点も高評価ポイントです。
実施中の「AI×教師と学ぶ語学学習プログラム」はドイツ語も対象で、12ヵ月一括178,200円(49,500円割引)と案内されています。
「迷ったらまずベルリッツ」といえる王道の選択肢です。
\まずは無料体験レッスンから/
2位:ECC外語学院

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | ドイツ語レギュラーコースは月額目安23,760円、マンツーマンレッスンは24,200円/回。別途入学金15,000円と教材費・諸経費が必要 |
| コース・レッスン形式 | 教室でのグループ(レギュラー)とマンツーマン、オンラインドイツ語レッスン |
| カリキュラム | 「聞く・まねる・くり返す・つくる・使う」で基礎から積み上げる設計。留学前や旅行向けのコースもある |
| 教材・テキスト | 教材費は別途 |
| オンライン対応 | ○(自宅のパソコンから1対1で受講できる) |
| 検定対策 | △(一般教育訓練給付制度の対象コースがあり、入学金・授業料の20%・最大10万円が支給される) |
| サポート体制 | 日本人カウンセラーによる学習サポート。無料カウンセリングで相談できる |
| 無料体験 | ×(無料カウンセリングは実施) |
| 返金制度 | 公式サイトに記載なし |
| 公式サイト | ECC外語学院 ドイツ語 |
ECC外語学院もドイツ語コースを長年提供している老舗のひとつです。
教室での対面レッスンに加え、オンラインでのマンツーマン受講にも対応しています。
特徴は、日本人カウンセラーによる学習サポートが手厚いこと。
初心者でも安心して始められる体制が整っています。
ELICITメソッドと呼ばれる独自の教授法で、文法と会話をバランスよく学べる点も魅力でしょう。
公式サイトではドイツ語レギュラーコースが月額目安23,760円、マンツーマンレッスンが24,200円/回と案内されています(別途入学金15,000円と教材費・諸経費)。
一般教育訓練給付制度の対象コースがあり、条件を満たせば入学金・授業料の20%(最大10万円)が支給されます。
「マンツーマンは魅力的だけど、日本語サポートも欲しい」という方に向いている講座です。
3位:NHKゴガク(ラジオ・テレビ講座)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 放送・聴き逃し配信は無料。NHK出版の月刊テキスト代(数百円台)だけで始められる |
| コース・レッスン形式 | ラジオ「まいにちドイツ語」とテレビのドイツ語番組 |
| カリキュラム | 初級編と応用編が用意され、半年ごとにシリーズが入れ替わる |
| 教材・テキスト | NHK出版の月刊テキスト(紙・電子版) |
| オンライン対応 | ○(らじる★らじるの聴き逃し配信、NHKゴガクアプリのラジオストリーミング) |
| 検定対策 | × |
| サポート体制 | ×(講師に質問することはできない) |
| 無料体験 | -(放送そのものが無料) |
| 返金制度 | -。2026年春にラジオ第2からNHK FMへ枠が移り、放送時間は深夜帯になった |
| 公式サイト | NHKゴガク ドイツ語 |
「まずは費用をかけずに始めたい」という方に根強い人気を誇るのがNHKの語学講座です。
「まいにちドイツ語」「テレビでドイツ語」など、ラジオ・テレビ番組として長年放送が続いており、教材はテキスト購入のみで利用可能。
NHKゴガクの公式サイトやアプリでは、過去1週間分の番組をいつでも聴き直せます。
月額数百円のテキスト代だけでネイティブの発音や文法解説に触れられる点は、大きな魅力といえるでしょう。
ただし2026年春にラジオ第2からNHK FMへ枠が移り、放送時間は深夜帯になりました。
双方向のやり取りや質問対応もないため、聴き逃し配信やアプリを使った独学に近い形式になります。
基礎固めや復習用の教材として、他の講座と併用するのが賢い使い方です。
4位:ポリグロット外国語研究所|添削つきのドイツ語通信講座

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | ドイツ語・初級59,000円、中級77,000円、上級92,000円(各24課)。作文特別53,000円(16課)、実務翻訳は独和98,000円・和独128,000円。別途入学金10,000円 |
| コース・レッスン形式 | 添削指導つきの通信講座。提出した答案にプロが添削を返す形で進む |
| カリキュラム | 初級文法から中級・上級の訳読と作文演習、実務翻訳者の養成まで段階的に用意されている |
| 教材・テキスト | 同研究所が編集したテキストを使用(受講料に含まれる)。入金確認後、一両日中に発送 |
| オンライン対応 | △(通信講座が本体。教材とやり取りで進める) |
| 検定対策 | ○(独和・和独の実務翻訳講座まであり、読解と作文の力を鍛えられる) |
| サポート体制 | 1985年創業。長年の添削実績から、間違いの傾向に応じた改善ポイントを返すと案内されている |
| 無料体験 | ○(トライアルの無料添削サービスで実力を測り、最適なコースを提案してもらえる) |
| 返金制度 | 公式サイトに記載なし。2講座を同時受講すると合計受講料が10%オフ |
| 公式サイト | ポリグロット外国語研究所 ドイツ語 |
ポリグロット外国語研究所は1985年創業で、ドイツ語を添削指導つきの通信講座として提供しています。
受講料は初級59,000円、中級77,000円、上級92,000円(いずれも24課)で、別途入学金10,000円がかかります。
初級文法から中級・上級の訳読と作文演習、さらに独和・和独の実務翻訳講座まで段階的に用意されています。
提出した答案にプロが添削を返す形なので、独学では気づけない間違いの癖を指摘してもらえる点が魅力です。
受講前にトライアル(無料添削サービス)で実力を測り、最適なコースを提案してもらえます。
2講座を同時に受講すると合計受講料が10%オフになる割引も用意されています。
なお「アルク NAFL ドイツ語入門」として紹介されることがありますが、アルクのNAFLは日本語教師養成プログラムで、ドイツ語講座は扱っていません。
5位:ピンズラー・ドイツ語

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 英語の公式サイトで販売されており、German Level 1 Premiumが150米ドル前後、Premium Complete Courseが575米ドル前後(割引価格の表示あり) |
| コース・レッスン形式 | 音声中心の自習プログラム。アプリでも利用でき、1日30分のリスニングと発話練習で進める |
| カリキュラム | 文法解説を最小限にし、「聞いて・話す」体験で身につけるピンズラー・メソッド |
| 教材・テキスト | 音声教材が中心(アプリ/ダウンロード) |
| オンライン対応 | ○(アプリ・ブラウザ) |
| 検定対策 | × |
| サポート体制 | ×(講師とのやり取りはない) |
| 無料体験 | ○(公式サイトでお試しレッスンを提供) |
| 返金制度 | 公式サイトに記載なし |
| 公式サイト | Pimsleur ドイツ語 |
ピンズラー・メソッドは、米国で50年以上の歴史を持つ音声学習プログラムです。
スマートフォンアプリやCDで提供されており、1日30分のリスニングと発話練習でドイツ語を体得していくスタイルが特徴です。
文法解説を最小限に抑え、「聞いて・話す」体験を通して自然に言語を習得していくアプローチ。
机に向かう時間が取りにくい方や、通勤・家事の合間に学びたい方にぴったりです。
英語が母語のユーザー向けに作られているため、解説は基本的に英語ベースとなります。
英語の公式サイトで販売されており、German Level 1 Premiumが150米ドル前後、Premium Complete Courseが575米ドル前後という価格設定です。
英語が苦手な方には少しハードルがありますが、「音声中心で学びたい」方には他にない選択肢といえるでしょう。
6位:ゲーテ・インスティトゥート東京|ドイツ政府の公的文化機関

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 通学制コース(a)とオンラインコース(a)はいずれも8週間54,000円。「ゆっくり学ぶドイツ語A1」は35,000円、オンライン自主学習コースは8週間76,000円 |
| コース・レッスン形式 | 通学制コース/オンラインコース/子ども向け/個人レッスン。通学制は水曜+金曜の19:30〜21:00などの時間割 |
| カリキュラム | CEFRのA1からC2まで。ドイツ語圏の日常に即した教材を使う |
| 教材・テキスト | コース教材を使用(コースパンフレットで案内) |
| オンライン対応 | ○(オンラインコース・オンライン個人レッスン) |
| 検定対策 | ◎(ゲーテ・ドイツ語検定試験(Goethe-Zertifikat)の実施機関で、学ぶ場所と受験する場所を一本化できる) |
| サポート体制 | ドイツ連邦共和国の公的文化機関で、日本国内で60年以上の実績 |
| 無料体験 | ○(A1.1レベルの無料体験レッスンを対面またはオンラインで実施) |
| 返金制度 | 公式サイトに記載なし。コース日程と受講料のページで各期の料金を確認できる |
| 公式サイト | ゲーテ・インスティトゥート ドイツ語コース |
ゲーテ・インスティトゥートは、ドイツ連邦共和国の公的な文化機関です。
東京でのドイツ語コースは日本国内で60年以上続いており、通学制・オンライン・個人レッスン・子ども向けから選べます。
受講料は通学制コース(a)・オンラインコース(a)がいずれも8週間54,000円、週1回90分の「ゆっくり学ぶドイツ語A1」が35,000円、オンライン自主学習コースが8週間76,000円です。
最大の強みは、ゲーテ・ドイツ語検定試験(Goethe-Zertifikat)の実施機関そのものであることです。
留学や就職でドイツ語の証明が必要な方は、学ぶ場所と受験する場所を一本化できます。
A1.1レベルの無料体験レッスンが対面またはオンラインで用意されているので、まず雰囲気を確かめられます。
なお長く紹介されてきたロゼッタストーンの日本版は、2026年2月12日にソースネクストでの販売が終了しているため今回のランキングからは外しました。
7位:italki(オンラインマンツーマン)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 講師ごとに設定。体験レッスンも有料で、通常より安い価格で1回試せる |
| コース・レッスン形式 | オンラインのマンツーマン。資格を持つ「プロの講師」と会話練習中心の「コミュニティチューター」から選ぶ |
| カリキュラム | 講師と相談して決める。検定対策・フリートーク・文法など要望ベースで調整できる |
| 教材・テキスト | 講師が用意する教材を使用 |
| オンライン対応 | ○(オンライン専業。72時間以内に受けられるインスタントレッスンもある) |
| 検定対策 | △(対応できるかは講師しだい。プロフィールで確認する) |
| サポート体制 | 講師ごとにレッスン完了数・評価・自己紹介が公開されている。2026年9月時点でドイツ語講師は約790人 |
| 無料体験 | ×(体験レッスンは有料) |
| 返金制度 | 公式サイトに記載なし |
| 公式サイト | italki ドイツ語 |
italkiは、世界中のドイツ語講師とオンラインでマンツーマンレッスンを受けられるマッチングプラットフォームです。
プロ講師からネイティブの「コミュニティ・チューター」まで幅広く登録しており、2026年9月時点でドイツ語講師は約790人です。
料金は講師ごとに設定されており、体験レッスンも有料である点は押さえておきましょう。
最大のメリットは講師を自由に選べること。
プロフィールや動画自己紹介を見て、自分と相性の良い講師を探せます。
レッスン内容も柔軟で、検定対策・フリートーク・文法など要望ベースで調整可能です。
ただし講師の質にばらつきがあるため、最初は複数人を試して相性を確認するのがおすすめ。
「自分で講師を選びたい」「対面に近い学習がしたい」方に向いています。
8位:Cafetalk

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | レッスンごとにポイントで設定。ドイツ語は20分700ポイント、30分1,500〜3,500ポイント、45分2,700ポイントなど幅がある(ポイントは事前購入制) |
| コース・レッスン形式 | オンラインのマンツーマン。15分〜60分など短い単位でも予約できる |
| カリキュラム | 講師ごとにレッスンを出品する形。ビジネスドイツ語やドラマで学ぶレッスンなど目的別に探せる |
| 教材・テキスト | 講師が用意する教材を使用 |
| オンライン対応 | ○(オンライン専業) |
| 検定対策 | △(試験対策に対応する講師もいるが、講師しだい) |
| サポート体制 | 日本発のプラットフォームで、日本人講師やバイリンガル講師も在籍している |
| 無料体験 | ×(無料カウンセリングのレッスンで相談できる) |
| 返金制度 | 公式サイトに記載なし |
| 公式サイト | カフェトーク オンラインドイツ語 |
Cafetalkは日本発のオンライン語学プラットフォームで、ドイツ語の講師も多数登録されています。
日本人講師やバイリンガル講師が在籍しており、初心者でも日本語で安心して相談できるのが魅力です。
レッスンは1回15分〜60分で、ポイント制での購入となります。
先生によって価格が異なり、ドイツ語は20分700ポイント、30分1,500〜3,500ポイント、45分2,700ポイントなどのレッスンが出品されています。
試験対策・発音矯正・旅行会話など、目的別のコースも豊富です。
italkiと並ぶマンツーマン系の選択肢で、「英語が苦手だけどネイティブから学びたい」方は、日本人講師やバイリンガル講師を選べるCafetalkが安心できるでしょう。
9位:Lingoda

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | サブスクリプション制。Flexはプラン(S・M・L・XL)によって月あたりのレッスン数と料金が変わる |
| コース・レッスン形式 | 3〜5名の少人数グループレッスンとマンツーマン。2ヶ月で30〜60レッスンを集中して受ける「Sprint」もある |
| カリキュラム | CEFRに準拠し、ライブレッスンと練習問題を組み合わせて段階的に進む |
| 教材・テキスト | 受講者はレッスン教材を無料でダウンロードでき、レッスン後の復習クイズも用意されている |
| オンライン対応 | ○(オンライン専業。プランは4週間ごとに変更・解約できる) |
| 検定対策 | ○(CEFR基準のカリキュラムで、修了証が発行される) |
| サポート体制 | ネイティブレベルの講師が担当 |
| 無料体験 | ○(無料トライアルあり) |
| 返金制度 | 公式サイトに記載なし。サイト・レッスンとも英語ベースで日本語版サイトはない |
| 公式サイト | Lingoda ドイツ語 |
Lingodaは欧州発のオンライン語学スクールで、ドイツ語・英語・フランス語・スペイン語を学べます。
プロ講師によるグループレッスンとマンツーマンレッスンの両方が選べ、月額制のサブスクリプション形式で運営されています。
レッスンは24時間365日開講されているため、ライフスタイルに合わせて柔軟に予約可能。
CEFRに準拠したカリキュラムが整っており、受講後にレベル証明書が発行される仕組みも整備されています。
サイト・レッスンとも英語ベースで、日本語版サイトは用意されていません。
グループレッスンは3〜5名の少人数で、2ヶ月で30〜60レッスンを集中して受ける「Sprint」も選べます。
本格的にCEFR基準で学びたい中上級者には心強い選択肢です。
10位:Duolingo

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 無料で利用できる(広告なしなどの有料プランもある) |
| コース・レッスン形式 | アプリでの自習。ひとくちサイズのレッスンを積み上げる形式 |
| カリキュラム | 単語・文法をゲーム感覚で反復する構成。ポイント獲得やレベルアップで継続を促す |
| 教材・テキスト | アプリ内で完結 |
| オンライン対応 | ○(スマホ・ブラウザ) |
| 検定対策 | × |
| サポート体制 | ×(講師とのやり取りはない) |
| 無料体験 | -(無料で使い始められる) |
| 返金制度 | -。単体で会話レベルまで到達するのは難しいため、他の講座の復習用として使うのが現実的 |
| 公式サイト | Duolingo |
Duolingoは世界で5億人以上のユーザーを抱える語学学習アプリです。
ドイツ語コースは無料で利用でき、ゲーム感覚で毎日少しずつ単語や文法を学習できる仕組みになっています。
完全無料プランでもかなりの学習量をこなせるため、「まずはドイツ語が自分に合うか試してみたい」という方の入り口として最適。
継続のためのリマインドやレベル表示など、続けやすい工夫が豊富です。
ただ、Duolingo単体で会話レベルまで到達するのは難しいといわれます。
本格的に学びたい方は、他の通信講座と組み合わせて「単語学習や復習用」として使うと効果的でしょう。
編集部のアドバイス

ランキングはあくまで編集部の比較基準にもとづくものです。
大切なのは「自分が無理なく続けられるか」。
ベルリッツ・ECC・italki・Cafetalkなどは無料体験や単発レッスンに対応しているので、複数試してから決めるのが失敗しない近道です。
最初から1社に絞り込まず、まずは気になる2〜3社の体験から始めてみてください。
レベル別おすすめのドイツ語通信講座

初心者(A1〜A2)におすすめ
ドイツ語をこれから始める初心者の方には、発音と基礎文法を丁寧に教えてくれる講座が向いています。
NHKゴガク・Duolingoで「ドイツ語に触れる習慣」を作りつつ、本格的に学ぶなら日本語サポートのあるECC外語学院や、マンツーマンで基礎から指導してくれるベルリッツがおすすめです。
特にベルリッツのダイレクトメソッドは、初心者でも最初からドイツ語漬けの環境を作れるため、「英語学習でも文法ばかりで挫折した」タイプの方に向いているといわれます。
アプリと講座の二刀流で、毎日触れる時間を確保することが上達への近道です。
中級者(B1〜B2)におすすめ
すでに基礎文法を理解しており、日常会話レベルから一歩進みたい中級者には、マンツーマンレッスンを軸にした学習がおすすめです。
ベルリッツ・italki・Cafetalkなどでネイティブ講師と対話する時間を増やすことで、表現の幅と瞬発力が伸びていきます。
中級者の停滞期は「読める・聞けるけれど話せない」というアウトプット不足が原因の場合が多いといわれます。
発話量を意識的に増やし、フィードバックをもらえる環境を作ることが重要でしょう。
検定対策を始めるなら、Goethe-Zertifikat B1・B2の試験対策を提供するスクールを選びましょう。
上級者(C1〜C2)におすすめ
上級者は、目的に直結した実践的な学習へシフトするタイミングです。
ビジネス・学術・翻訳など、自分の分野に近いトピックを扱える講師との学習が望ましいでしょう。
ベルリッツのビジネスドイツ語コースや、italki・Cafetalkで専門分野に強い講師を探すのが現実的な選択肢。
LingodaのC1・C2クラスもCEFR準拠でレベルが揃っているため、欧州基準で学びを深めたい方には合致します。
「読む・書く・聞く・話す」の4技能をバランスよく鍛え、Goethe-Zertifikat C1・C2の取得を目指すと、客観的なレベル証明にもつながります。
編集部のアドバイス

CEFRのレベルは「ヨーロッパ言語共通参照枠」と呼ばれ、欧州評議会が策定した国際基準です。
Goethe-Zertifikatに合格すると、ドイツ留学や就職時のドイツ語力証明として活用できます。
学習目標として設定すると、自分の現在地が把握しやすくなりおすすめです。
目的別おすすめのドイツ語通信講座

ビジネス・仕事で使いたい人向け
仕事でドイツ語を使う方には、ビジネスシーンに特化したカリキュラムを提供するスクールがおすすめです。
ベルリッツはビジネスドイツ語コースを長年提供しており、メールの書き方・会議での話し方・商談シーンなど、実務に直結したレッスンを受講できます。
ECC外語学院もビジネス向けプログラムを持っており、日本人講師による日本語サポートを受けながら学べる点が魅力です。
短期集中で成果を出したい場合は、マンツーマンで週2〜3回ペースのレッスンを組み合わせるのが効果的といわれます。
旅行・趣味で楽しみたい人向け
旅行や趣味でドイツ語を楽しみたい方には、リスニング・スピーキング中心のライトな講座が向いています。
NHKゴガク・Duolingoで日常の挨拶や買い物表現を学び、Cafetalkでネイティブとのフリートークを月数回楽しむスタイルがおすすめです。
ピンズラー・ドイツ語のような音声中心の教材も、移動時間や家事の合間に活用でき、無理なく続けられます。
「文法を完璧にしてから話す」より、「間違ってもいいから声に出す」ことを優先すると、旅行先での会話がぐっと楽しくなるでしょう。
留学・ドイツ語検定(独検・Goethe)対策向け
ドイツ留学やドイツ語検定の合格を目指す方には、検定対策コースのあるスクール選びが重要です。
Goethe-Zertifikat対策はベルリッツやLingodaで提供されており、過去問演習と模擬試験形式のレッスンが受けられます。
独検(ドイツ語技能検定試験)対策に特化した教材は、市販のテキスト(郁文堂・三修社など)と通信講座を組み合わせるのが定番。
italkiやCafetalkで日本人講師に独検向けのレッスンを依頼するのも有効でしょう。
留学に向けてはB1〜B2レベルが目安となるため、計画的に学習スケジュールを組み立てることが大切です。
編集部のアドバイス

「ビジネス向け」「検定対策」と謳っていても、講師が実務経験や指導実績を持っていないケースもあります。
申し込み前にカリキュラム詳細と講師プロフィールを確認し、可能であれば無料体験や学習カウンセリングを利用して、自分の目標に対応してくれるかを必ずチェックしましょう。
ドイツ語通信講座の料金相場と費用を抑えるコツ

通信講座の料金相場
ドイツ語通信講座の料金相場は、サービス形式によって大きく異なります。
アプリ・教材系(Duolingo・ピンズラーなど)は無料〜買い切り数万円、サブスク型オンラインスクール(Lingodaなど)は月額制、マンツーマン型(ベルリッツ・italki・Cafetalk)は1レッスンあたりの単価で見るのが目安です。
添削つきの通信講座(ポリグロット外国語研究所など)は1コース5〜9万円程度で、提出のたびにプロの指摘が返ってくるのが特徴です。
予算を決めるときは「年間でいくらまでかけられるか」を先に設定すると、無理のないプランが選びやすくなるといえます。
教育訓練給付金の対象講座か確認する
厚生労働省の「一般教育訓練給付制度」では、対象講座を修了した場合、受講料の20%(上限10万円)が支給されます(厚生労働省 公式サイト「教育訓練給付制度」参照)。
ドイツ語講座でこの制度の対象となるものは限られますが、対象講座は厚生労働大臣が指定しています。
検索システム「教育訓練給付制度 検索システム(厚生労働省)」で確認できるため、申込前に必ずチェックしておきましょう。
雇用保険の被保険者期間など、利用条件があるため、対象になる方は積極的に活用するのがおすすめです。
無料体験・キャンペーンを活用する
ベルリッツ・ECC外語学院・italki・Lingodaなど、多くのスクールでは無料体験レッスンや初回割引キャンペーンを実施しています。
複数のスクールを実際に試してから決めることで、自分との相性を見極められるでしょう。
新年度・春・夏・年末年始など、季節ごとのキャンペーンも狙い目です。
入学金無料・授業料割引・教材プレゼントなど、内容はさまざま。
公式LINEやメールマガジンに登録しておくと、キャンペーン情報をいち早く受け取れます。
お得に始めたい方は、ぜひ活用してみてください。
編集部のアドバイス

教育訓練給付制度はキャリアアップ支援が目的のため、ドイツ語講座より英語・中国語・韓国語の対象講座が多い傾向にあります。
ただし制度は毎年見直されるため、現在の指定講座は厚生労働省のサイトで最新情報を確認するのが確実です。
ドイツ語通信講座を続けるための3つのコツ

① 学習目標と期限を明確にする
「いつかドイツ語を話せるようになりたい」では、続けるのが難しいものです。
「半年後の旅行までに買い物の会話ができるようになる」「1年後にGoethe-Zertifikat A2に合格する」など、期限と達成基準をセットで設定するのがおすすめ。
目標が具体的になると、必要な学習時間や教材も逆算しやすくなります。
スクールの学習カウンセラーに相談し、現実的なマイルストーンを一緒に決めてもらうとよいでしょう。
達成したら自分にご褒美を用意するなど、続けやすい仕組みづくりも大切です。
② 1日15分から無理なく続ける
語学学習で最も大切なのは「毎日触れること」です。
最初から1日1時間を目標にすると、忙しい日に挫折しやすくなります。
まずは1日15分から始め、習慣化できたら時間を伸ばしていくのが現実的でしょう。
通勤・家事・寝る前など、生活の決まったタイミングに組み込むのがコツ。
Duolingoやピンズラーのような音声・アプリ系教材は、スキマ時間に活用しやすくおすすめです。
「365日のうち、ゼロの日を作らない」と決めるだけで、上達のスピードは大きく変わります。
③ アウトプットの機会を意識的に作る
インプットだけを続けても、話せるようにはなりません。
週に1回でもいいので、ネイティブや講師と話す時間を確保しましょう。
italki・Cafetalk・ベルリッツのマンツーマンレッスンは、アウトプットの場として最適です。
オンラインの言語交換アプリ(Tandem・HelloTalkなど)を併用し、無料でネイティブとチャットする方法も有効。
SNSでドイツ語の投稿を発信するのも、アウトプット練習になります。
「間違いを恐れず話す」マインドセットが、語学上達の鍵といえるでしょう。
編集部のアドバイス

ママキャンに相談に来られる方の中には、「子育てで忙しい中、本当に語学なんて続けられるのか」と不安を抱える方が少なくありません。
でも、1日15分を続けた方の多くは、半年後に手応えを感じています。
完璧を目指さず、まずは小さな一歩から。
応援しています。
ドイツ語通信講座を選ぶときの注意点

スキマ時間で学べる教材を選ぶ
家事や育児の合間に学習するママ・主婦には、スマートフォン1台で完結する教材が向いています。
Duolingoやピンズラーなど、アプリ完結型のサービスは、子どもを寝かしつけたあとや家事の合間にも使いやすいでしょう。
逆に、決まった時間に予約が必要なマンツーマンレッスンは、急な子どもの体調不良で予定が崩れがちです。
キャンセル料の有無や予約変更の柔軟性を、事前に確認しておくのがおすすめ。
「ながら学習」ができる音声教材を1つ持っておくと、忙しい日でも語学習慣を切らさずに済みます。
月額・サブスク型を活用してコスト管理
家計を預かるママ・主婦にとって、予算管理は欠かせません。
年間契約で大きな金額を一度に支払う形式より、月額制で必要な期間だけ続けられるサブスク型のほうが管理しやすいでしょう。
LingodaやDuolingoなどは月額制を採用しており、合わなければすぐ解約できます。
マンツーマン系のCafetalkもポイント制のため、無理のないペースで利用可能です。
「最初は月額制で試して、続けられそうなら本格的な講座へ」というステップアップ方式が安心といえます。
家族の理解を得てから始める
意外と見落とされがちですが、語学学習は家族の協力なしには続きません。
「週に何回・どの時間帯に学習するか」を家族と共有し、その時間は家事を分担してもらうなどの調整をしておきましょう。
子どもがいる場合は、「ママがドイツ語を勉強している姿」を見せること自体が良い教育になるという意見もあります。
一緒にドイツの絵本や映画を楽しむなど、家族を巻き込む工夫もおすすめです。
応援してもらえる環境を作れると、学習のモチベーションが長く続きやすくなります。
編集部のアドバイス

「主婦が今さら語学なんて……」と感じる必要はまったくありません。
ママキャン代表の斉藤も、子育てしながらキャリアを築いてきた一人です。
語学スキルは年齢を問わず一生使える財産になります。
自分の世界を広げる挑戦を、ぜひ楽しんでください。
ドイツ語通信講座に関するよくある質問
ドイツ語通信講座で日常会話レベルまで何ヶ月かかる?
個人差はありますが、1日30分〜1時間の学習で、CEFR A2(簡単な日常会話レベル)に到達するまで6〜12か月が目安といわれます。
マンツーマンレッスンを週2回以上組み合わせると、より短期間で会話力が伸びる傾向にあります。
逆に、独学のみで会話力を養うのは難易度が高めです。
「読む・聞く」は独学で進めつつ、「話す」は通信講座のオンラインレッスンで強化するなど、組み合わせ学習が現実的でしょう。
独学とどちらが続けやすい?
「続けやすさ」は人によりますが、サポートのある通信講座のほうが挫折しにくい傾向にあります。
とくに学習相談や添削が受けられる講座は、つまずいた時に質問できる安心感が大きいでしょう。
独学はコストを抑えられる反面、孤独になりやすく、モチベーション維持が難しい一面もあります。
独学派の方も、オンラインレッスンを月1回でも組み合わせると、続けやすさが大きく変わってきます。
無料で学べるドイツ語通信講座はある?
完全無料で本格的に学べるのは、Duolingo(アプリ)・NHKゴガク(ラジオ番組)・YouTube公式チャンネルの3つが代表的です。
NHKゴガクは番組自体は無料で、テキストのみ月数百円で購入する形となります。
「とりあえずドイツ語に触れてみたい」段階なら、無料リソースで十分始められます。
本格的に学びたくなった段階で、有料の通信講座やマンツーマンレッスンを追加するのが賢い進め方です。
ドイツ語検定対策はどの講座がおすすめ?
独検(ドイツ語技能検定試験)対策なら、市販テキスト+italki・Cafetalkで日本人講師に依頼する方法が定番です。
Goethe-Zertifikat対策ならベルリッツ・Lingodaなど、Goethe対応コースを持つスクールが向いています。
検定対策は過去問演習が重要なため、独学用テキストと講座を組み合わせる方式が王道。
試験日から逆算して、3〜6か月前から準備を始めると安心といえるでしょう。
NHKラジオ講座だけで話せるようになる?
NHKラジオ講座は基礎固めには最適ですが、「話せるようになる」までは難しいといわれます。
番組はインプット中心の構成で、アウトプット練習や発音フィードバックを受ける機会がないためです。
NHKラジオ講座で基礎を固めつつ、italki・Cafetalk・ベルリッツなどでネイティブと話す時間を週1回でも確保すると、話せるドイツ語が身につきやすくなります。
インプットとアウトプットの両輪を意識しましょう。
まとめ:ドイツ語通信講座で新しい世界を広げよう
ドイツ語通信講座は、目的・レベル・予算によって最適な選択肢が変わります。
本格的に学びたい方はベルリッツのマンツーマンレッスン、日本語サポートを重視したい方はECC外語学院、コスパを優先したい方はNHKゴガク+アプリの組み合わせなど、自分のスタイルに合った講座を選びましょう。
ママキャン編集部としては、まず無料体験や単発レッスンで2〜3社を試してから決めることを強くおすすめします。
教材スペックだけで判断せず、講師との相性や学習サポート体制を実際に体験してから契約に進むのが、後悔しない講座選びの近道です。
\まずは無料体験レッスンで相性を確かめる/
ドイツ語を学ぶことは、新しい仕事のチャンスや、旅行・趣味の世界を広げるだけでなく、自分自身の可能性を広げる挑戦でもあります。
年齢・性別・ライフステージを問わず、誰でも今日から始められる学びです。
この記事が、あなたにぴったりのドイツ語通信講座を見つける手助けになれば嬉しく思います。
気になる講座の無料体験から、ぜひ一歩を踏み出してみてください。
\入学金0円は2026年10月31日申込分まで/
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