「タイ語を学びたいけれど、独学では続かない気がする」「教室に通う時間はない」「結局どの通信講座を選べばいいの?」と迷っていませんか。
タイ語は日本人にとってなじみが薄い言語で、文字も発音も英語や中国語とは大きく違います。
だからこそ最初の講座選びでつまずくと、半年後に「結局なにも話せないまま」になりがちです。
この記事では、合計14社のタイ語通信講座・オンラインレッスンを比較したうえで、初心者の方が失敗しない7社をランキング形式でご紹介します。
あわせて、料金・続けやすさ・主婦やママでも両立できるかという視点まで踏み込んで解説します。
読み終わるころには、ご自身に合う1社が見つかっているはずです。
【2026年9月時点】ベルリッツは入学金0円キャンペーン中(通常33,000円・申込締切2026年10月31日)
タイ語は声調と発音で最初につまずきやすく、独学より「直してくれる人」がいるかで伸び方が変わります。
ベルリッツは教室(ランゲージセンター)とオンラインの両方でタイ語コースを開講しており、2025年のレッスン満足度は97.4%と公表されています。
無料体験レッスンを受けてから決められるので、まず1回試すのが早いでしょう。
- 入学金0円(通常33,000円)/申込締切 2026年10月31日
- 対象はマンツーマンを40レッスン以上申し込む新規受講生(教材費は別途)
- 無料体験レッスンは教室・オンラインから選べる
タイ語の通信講座を選ぶ前に知っておきたい3つの前提

「通信講座」と「オンラインレッスン」の違い
タイ語の「通信講座」と検索すると、教材だけが郵送されてくる従来型の通信教育と、ZoomやSkypeを使ったマンツーマンのオンラインレッスンが混ざって表示されます。
同じ「通信講座」でも中身がまったく違うので、まず違いを押さえておきましょう。
教材配本型は1回の出費が抑えられる反面、質問できる相手がいないので発音の確認が難しいデメリットがあります。
一方、オンラインレッスン型はネイティブ講師と話せるので発音や声調の修正がリアルタイムでできます。
最近は両者を組み合わせた「教材+オンラインレッスン」のハイブリッド型が主流になりつつあるといえます。
独学との費用差・成果差
独学なら市販テキスト1冊(3,000円前後)から始められます。
費用面は大きく抑えられますが、タイ語特有の5つの声調を独学で正しく身につけるのはかなり難しいのが現実です。
通信講座を利用した場合、月額1万円前後から始められるところが多く、半年で6万円ほどの投資になります。
ただし、ネイティブ講師のフィードバックがあるかないかで、半年後の到達点には大きな差が生まれるでしょう。
編集部のアドバイス

タイ語は「無気音」と「有気音」の区別、5つの声調など、日本語にない発音要素が多い言語です。
日本タイ語検定協会の試験出題範囲にも声調・発音は含まれており、最初の数か月でこの土台を作れるかが学習継続の分かれ目になります。
独学だけで進めると、間違った発音のまま定着してしまうリスクがあるので、最初の3か月だけでも講師付きの講座を活用するのが現実的です。
タイ文字から学ぶか発音・会話から入るか
タイ語学習で最初に悩むのが「タイ文字(44子音・32母音・声調記号)から学ぶか、発音記号やローマ字で会話から入るか」という問題です。
旅行や日常会話が目的なら、まずは発音と会話から入り、タイ文字は半年〜1年後に学ぶ流れでも十分でしょう。
ビジネスや移住、検定取得を目指すなら、最初からタイ文字込みで学べる講座を選ぶのが効率的です。
講座選びの段階で「文字を扱うか」を確認しておくと、後で「思っていたのと違った」というミスマッチを防げます。
タイ語の通信講座おすすめ7選ランキング

| 講座名 | 料金の目安(税込) | 受講形式 | 無料体験 | 入会金 | 検定・目的別 |
|---|---|---|---|---|---|
| ベルリッツ | 非公開(受講相談で提示) | 教室・オンライン | ○ | 0円キャンペーン中 (通常33,000円) | △目的別に設計 |
| Japanese2Thai.com | 月4,800円〜 (25分×月8回) | オンライン | ○2回 | なし | △ビジネス向け教材あり |
| バークレーハウス | 1レッスン2時間 23,000円 | 対面(市ヶ谷)・オンライン | ○ | 22,000円 | △目的別に設計 |
| JAYA&3S Groups | グループ11,000円 (週1回×4回) | 対面(池袋・飯田橋)・オンライン | ○見学・体験無料 | 11,000円 | ○タイ語検定対策 |
| タイGo! | 毎日25分 13,200円 (1回426円) | オンライン | ○2回 | なし | △教材は独自開発 |
| ゴーウェル | オンライン10回 31,000円 (1回3,100円/50分) | 対面(銀座)・オンライン | ○20分無料体験 | なし | ○赴任前短期研修 |
| NHKカルチャー | 9回 38,610円 (青山教室・会員) | 教室・オンライン講座 | ×体験は1回分の受講料 | 入会金あり | × |
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※2026年9月に各公式サイトで確認した内容です。料金・条件は変更される場合があるため、申し込み前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
第1位:ベルリッツ|満足度97.4%のオーダーメイドプログラム

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 非公開(受講相談・資料請求で提示)。入学金は通常33,000円のところ0円キャンペーン中(申込締切2026年10月31日) |
| コース・レッスン形式 | ネイティブまたはネイティブレベルの教師とのマンツーマン。教室(ランゲージセンター)とオンラインを選べる |
| カリキュラム | レベル・目的に合わせて設計。初回から学習言語だけで進めるベルリッツ・メソッド® |
| 教材・テキスト | 別途教材費が必要 |
| オンライン対応 | ○(PC・タブレット・スマホ) |
| 検定対策 | タイ語検定専用コースの記載はなし。旅行・赴任・商談など目的別に組む形 |
| サポート体制 | 日本人カウンセラーによる受講相談。レッスン満足度97.4%(2025年1〜12月の大人・大学生向けアンケート・自社調べ) |
| 無料体験 | ○(教室・オンライン。一部プログラムは無料オンライン体験または受講相談のみ) |
| 返金制度 | 公式サイトに記載なし |
| 公式サイト | ベルリッツ タイ語 |
総合的に最もおすすめなのが、世界140年以上の歴史を持つ大手語学スクール「ベルリッツ」です。
タイ語ネイティブまたはネイティブレベルの講師が担当し、レッスン満足度は97.4%と公表されています(2025年1〜12月の大人・大学生向けアンケート・自社調べ)。
最大の強みは、ベルリッツ・メソッドと呼ばれるイマージョン型指導法です。
受講者の目的やレベルに合わせて完全オーダーメイドでカリキュラムを組むため、「旅行で使いたい」「ビジネスで交渉したい」「タイ人の配偶者と会話したい」といった具体的な目的にダイレクトに応えてくれます。
レッスンは対面・オンラインどちらも選択でき、地方在住の方や育児中のママでも在宅で受講可能です。
受講料は公開されておらず、目的や回数に応じた見積もりを受講相談で提示される仕組みです。
入学金は通常33,000円ですが、2026年10月31日申込分まで0円になるキャンペーンが実施されています(教材費は別途)。
\まずは無料体験レッスンから/
第2位:Japanese2Thai.com|月額4,800円から毎日タイ語に触れられる

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 定額制は25分×月8回で4,800円(1回600円)、15回6,800円(453円)、20回8,800円(440円)、50分13日10,800円、50分20日15,800円。チケット制は10枚7,000円(1回700円)から |
| コース・レッスン形式 | オンラインのマンツーマン。1レッスン25分または50分で、日本時間10:00〜25:00に受講できる |
| カリキュラム | 初心者は日本語を交えて進められる。ビジネスタイ語やニュース教材も用意 |
| 教材・テキスト | オリジナル教材は購入用クレジット(2,000円〜)で買う方式 |
| オンライン対応 | ○(オンライン専業。当日予約・当日キャンセルにも対応) |
| 検定対策 | △(検定専用コースの記載はなし) |
| サポート体制 | 月額6,800円以上のプランはタイ語に加えて英語レッスンも利用できる。チケットの有効期限は入金日から3ヶ月 |
| 無料体験 | ○(無料会員登録後に2回) |
| 返金制度 | 公式サイトに記載なし。2026年6月16日に定額制コースの上限回数が変更されているため、申込前に料金ページで最新の回数を確認したい |
| 公式サイト | Japanese2Thai.com 料金プラン |
「とにかく安く、毎日タイ語に触れたい」という方には、運営実績15年のJapanese2Thai.comがおすすめです。
定額制は25分×月8回の4,800円(1回600円)から始められ、月20回の8,800円プランなら1レッスン440円まで下がります。
マイペースに進めたい方向けに、10枚7,000円からのチケット制(有効期限3ヶ月)も用意されています。
講師歴5年以上のベテランが多数在籍しており、タイ文字をまったく読めない初心者でも日本語付きの教材を準備してもらえます。
レッスンは25分と50分から選べるので、子どもが昼寝している25分だけ集中するという使い方も可能です。
ただし2026年6月16日に定額制コースのレッスン上限回数が変更されており、サイト内に古い回数が残っているページもあります。
申し込む前に料金プランのページで最新の回数を確認してください。
料金重視で「とりあえず始めたい」方の最初の一歩として優秀でしょう。
第3位:バークレーハウス|40年以上の実績と目的別コース

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 1レッスン(2時間)23,000円。20レッスン購入なら最大20%OFFの18,400円。3レッスン以上から購入。入会金22,000円+テキスト代が別途必要 |
| コース・レッスン形式 | 全レッスンがマンツーマン。一般タイ語/タイ語 旅行/ビジネス タイ語の3種類 |
| カリキュラム | 学びたい内容・目的に合わせて教材を選定しオーダーメイドで学習プランを作成 |
| 教材・テキスト | テキスト代は別途実費 |
| オンライン対応 | ○(市ヶ谷校での対面と選択可) |
| 検定対策 | タイ語の検定対策コースの記載はなし |
| サポート体制 | 語学カウンセラーによるカウンセリング。累計10,000名以上の指導実績、プロ講師800名以上が在籍 |
| 無料体験 | ○(体験レッスン後にカウンセリングで学習プランを提案) |
| 返金制度 | 公式サイトに記載なし。レッスンの有効期限は20レッスン以下で1年、21レッスン以上で2年 |
| 公式サイト | バークレーハウス語学センター タイ語 |
40年以上の歴史を持つ老舗語学センターで、独自のSR教授法(Spiral Repetition)を採用しています。
一般タイ語会話・トラベル会話・ビジネス会話・通訳養成など、目的別のコース展開が豊富で、駐在前研修などの法人需要も多い実績校です。
料金は月額ではなくレッスン単位で、1レッスン(2時間)23,000円、20レッスンをまとめて購入すると最大20%OFFの18,400円です。
購入は3レッスン以上からで、別途入会金22,000円とテキスト代がかかります。
「最初は日本人講師に文法を整理してもらってから、ネイティブに切り替えたい」というステップアップ型の学習にも向いています。
第4位:JAYA&3S Groups|発音重視で都内最大級の規模

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | グループは入会金11,000円+レッスン代11,000円(週1回×4回)。プライベートは17,600円(60分×4回=1回4,400円)+諸経費1,100円。セミプライベートは1人13,200円(60分×4回×2人) |
| コース・レッスン形式 | 池袋校(JAYAランゲージセンター)と飯田橋校(スリーエスエデュケーション)の2拠点。対面とオンラインのグループ/プライベート |
| カリキュラム | 入門から上級まで。音声学に基づいた発音練習カリキュラムを使い、グループの入門クラスでも最初はマンツーマンで発音を練習する |
| 教材・テキスト | 教材費は別途 |
| オンライン対応 | ○(対面とオンラインの両方でグループ・プライベートを開講) |
| 検定対策 | ○(タイ語検定対策のほか、タイBLドラマクラスや赴任前講座も開講) |
| サポート体制 | 欠席時は池袋・飯田橋の両校で振替が可能で、他言語への振替もできる。グループは担任制 |
| 無料体験 | ○(グループレッスンは見学・体験が無料。プライベートの体験は3,300円/60分、セミプライベートは2,200円) |
| 返金制度 | 公式サイトに記載なし。支払いは前払制 |
| 公式サイト | JAYA&3S Groups タイ語 |
JAYA&3S Groupsは池袋校と飯田橋校を持つタイ語スクールで、公式サイトでは「アジア言語専門 講師・カリキュラム満足度 第1位」と掲げています。
飯田橋校はもともとタイ語会話の専門学校として始まり、音声学に基づいた発音練習カリキュラムを使っている点が最大の特徴です。
声調や有気音・無気音の区別を最初から徹底的に矯正してくれるので、「将来的にタイ人と本格的な会話をしたい」「現地ビジネスに使いたい」方に向いているでしょう。
プライベートは60分×4回で17,600円(1回4,400円)、グループなら週1回×4回で11,000円(1回2,750円)と、対面校としては比較的リーズナブルです。
入会金は11,000円で、グループレッスンの見学・体験は無料です。
オンラインレッスンにも対応していますが、対面で発音矯正を受けたい方が本来のターゲットといえます。
第5位:タイGo!|在宅特化で主婦に人気

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 毎日25分プラン13,200円(1回426円)、毎日50分22,000円、月15日25分11,000円、週末25分8,800円。ポイント制は10ポイント8,800円(1回880円)から |
| コース・レッスン形式 | オンラインのマンツーマン。毎日プラン・週末限定プラン・月15日プラン・ポイント制から選ぶ |
| カリキュラム | 独自教材をサイト上に用意。レベルに合わせて講師と進める |
| 教材・テキスト | サイト内の教材ページから利用できる |
| オンライン対応 | ○(オンライン専業。無料のビデオ通話ソフトを使用) |
| 検定対策 | △(検定専用コースの記載はなし) |
| サポート体制 | オンラインでのタイ語教室15年の実績。講師は日本語が話せるタイ人が中心 |
| 無料体験 | ○(無料で2回まで受講できる) |
| 返金制度 | 公式サイトに記載なし。ポイントの有効期限は3ヶ月で、追加購入すると延長される |
| 公式サイト | タイGo! 料金プラン |
完全オンライン特化のスクールで、自宅から受講できる気軽さが特徴です。
ビジネス目的でもプライベートでも、スケジュールに合わせてプランをカスタマイズ可能で、「子どもと一緒に勉強する」というママ層の支持も得ています。
教材も独自開発のものが揃っており、タイ語初心者でも段階的に学べる設計です。
料金は毎日25分プランが月13,200円(1回426円)、週末限定の25分プランが8,800円、月15日25分プランが11,000円という構成です。
自分のペースで進めたい方には、有効期限3ヶ月のポイント制(10ポイント8,800円)も選べます。
無料体験は2回まで受けられるので、自分のペースに合うか確認してから決められます。
第6位:ゴーウェル|入学金0円で講師を指名できる銀座のスクール

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | オンラインは10レッスン31,000円(1回3,100円/50分)、30レッスン84,000円(2,800円)、50レッスン130,000円(2,600円)、100レッスン240,000円(2,400円)。来校マンツーマンは1レッスン3,200円〜/50分 |
| コース・レッスン形式 | 来校マンツーマン、オンラインレッスン、赴任前短期研修の3本柱。講師の指名予約ができる |
| カリキュラム | 会話重視のマンツーマン。初級〜上級まで対応 |
| 教材・テキスト | コース内で案内(公式サイトに別途の教材費の記載はなし) |
| オンライン対応 | ○(Google MeetまたはLINEを使用し、9時から23時まで開講) |
| 検定対策 | ○(赴任前短期研修は会社提出用の受講証明書も発行) |
| サポート体制 | 銀座駅徒歩2分。延べ3,200名以上が入学したと公表されている |
| 無料体験 | ○(20分の無料体験レッスン。銀座校またはオンラインで受けられる) |
| 返金制度 | 公式サイトに記載なし。入学金はどのコースも無料。有効期間は10レッスンが3ヶ月、30レッスン以上は1年間 |
| 公式サイト | ゴーウェルタイ語スクール オンラインレッスン |
ゴーウェルタイ語スクールは銀座駅から徒歩2分の教室を持ち、公式サイトでは延べ3,200名以上が入学したと公表されています。
オンラインは10レッスン31,000円(1回3,100円/50分)から、100レッスンなら1回2,400円まで下がります。
入学金はどのコースも無料で、20分の無料体験レッスンも用意されています。
赴任が決まった方向けの短期研修コースがあり、会社提出用の受講証明書も発行してもらえます。
当校だけの特徴として、講師を指名して予約できる点も挙げられています。
仕事でタイ語が必要になった方の駆け込み寺的なポジションといえるでしょう。
第7位:NHKカルチャー|公的機関ならではの安心感

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 青山教室の「ペラペラ日常タイ語会話(初級Ⅱ)」は9回38,610円(会員・税込)。講座ごとに回数と受講料が異なる |
| コース・レッスン形式 | 教室ごとの少人数クラス。対面型のほかZoomを使うオンライン講座も開講している |
| カリキュラム | 入門・初級Ⅰ・初級Ⅱなどレベル別。講師作成のイラストカードやオリジナルプリントを使う |
| 教材・テキスト | 講座ごとに指定(教材費は講座ページに記載) |
| オンライン対応 | ○(オンライン講座はアーカイブ配信を実施する講座もある) |
| 検定対策 | ×(検定対策コースの設定はなし) |
| サポート体制 | 通訳・翻訳家など専門家が講師を務める。途中受講ができる講座もある |
| 無料体験 | ×(受講を検討する場合は有料の体験=1回分の受講料が案内されている) |
| 返金制度 | 受講規約による。会員制のため入会金が必要 |
| 公式サイト | NHKカルチャー 青山教室 タイ語講座 |
NHK文化センターのタイ語講座は、対面教室とオンライン講座(Zoom)の両方を展開しています。
たとえば青山教室の「ペラペラ日常タイ語会話(初級Ⅱ)」は全9回で38,610円(会員・税込)という設定です。
講師は通訳・翻訳家が務め、講師作成のイラストカードやオリジナルプリントを使う少人数クラスになっています。
受講を検討する場合の体験は有料(1回分の受講料)と案内されている点は、無料体験のあるオンライン勢との違いです。
「大手語学スクールはちょっと敷居が高い」「カルチャースクール感覚で始めたい」方には、安心感のある選択肢でしょう。
編集部のアドバイス

ママキャンの代表・斉藤がこれまで200名以上のキャリアコーチングをしてきた中でも、「語学学習が続かない原因の8割は教材選びではなく講師との相性」というのが実感です。
どのランキングを参考にしても、最終的には自分の目的と性格に合う講師がいるかで決まります。
気になる2〜3社の無料体験を受けてから決めるのが、遠回りに見えて一番の近道です。
タイ語の通信講座 料金・特徴 比較表

7社まとめ比較表
| スクール名 | 入会金 | 体験レッスン | 1レッスンの単価 |
|---|---|---|---|
| ベルリッツ | 0円(通常33,000円) | 無料 | 非公開 |
| Japanese2Thai.com | なし | 無料2回 | 440〜700円(25分) |
| バークレーハウス | 22,000円 | 無料 | 18,400〜23,000円(2時間) |
| JAYA&3S Groups | 11,000円 | 見学・体験は無料 (プライベートは3,300円) | 2,750円(グループ) 4,400円(プライベート60分) |
| タイGo! | なし | 無料2回 | 426〜880円(25分) |
| ゴーウェル | なし | 20分無料 | 2,400〜3,200円(50分) |
| NHKカルチャー | 入会金あり | 1回分の受講料 | 4,290円(9回38,610円の例) |
※ 料金は2026年9月に各公式サイトで確認した内容です。
最新の正確な料金は各社公式サイトでご確認ください。
入会金・教材費まで含めた「実質コスト」の見極め方
月額料金だけ見ると安く感じても、入会金・教材費・キャンセル料などを足すと、実は他社より高くつくことはよくあります。
半年継続を前提に、以下の計算式で「実質月額」を出すと比較しやすくなります。
実質月額 =(月額×6か月 + 入会金 + 教材費)÷ 6
たとえば入会金11,000円のJAYA&3S Groupsでグループレッスンを半年続けると、(11,000円×6+入会金11,000円)÷ 6 = 約12,800円が実質月額です。
Japanese2Thai.comの25分×月8回プランなら(4,800円×6+入会金0円)÷ 6 = 4,800円です。
入会金のないオンライン勢は、半年単位で見ても実質コストが崩れにくいとわかります。
\入学金0円のいまが始めどき/
編集部のアドバイス

公式サイトに「初月無料」「キャンペーン中」と書かれていても、半年・1年継続を前提にすると割引が消えるケースがあります。
長期契約の縛りや解約金の条件は、申込み前に必ず確認しましょう。
月額の安さだけで決めると、解約時にトラブルになりがちです。
失敗しないタイ語通信講座の選び方7つのポイント

ポイント①:講師のネイティブ率と日本語サポート
タイ語学習で最も重要なのは「ネイティブ講師から生のタイ語に触れること」です。
ただし完全な初心者の場合、いきなり日本語が通じない講師では質問もできず、挫折の原因になります。
日本人講師や日本語が話せるネイティブ講師がいるかどうかは、初心者ほど重視すべきポイントです。
ポイント②:月額料金と総額のバランス
前章で触れた「実質月額」で比較するのが基本です。
あわせて、自分が半年後・1年後にどの程度のレベルを目指すかを決めてから予算を組むと、講座のグレード選びでブレなくなります。
ポイント③:受講形式(マンツーマン・グループ・教材配本)
マンツーマンは集中して質問できますが料金は高め、グループは安いものの自分の質問時間は少なくなります。
教材配本型のみだと、発音の確認ができず初心者には不向きでしょう。
最低でもオンラインでマンツーマン体験を受けられる講座を選ぶのが無難です。
ポイント④:レッスン時間の柔軟性
「子どもが寝た21時以降」「平日朝の家事が終わる10時」など、自分のスキマ時間に予約が取れるかは死活問題です。
早朝・深夜枠があるか、24時間前まで変更できるかなど、予約システムの柔軟性は要チェックです。
ポイント⑤:教材の質と日本語対応
タイ語の教材は、出版社や講師によって発音記号の表記がバラバラです。
初心者のうちはローマ字発音記号、または音声付きの日本語解説教材があると挫折しにくいでしょう。
ポイント⑥:無料体験レッスンの有無
ほぼすべての大手スクールが無料体験を提供しています。
最低2〜3社は受けて、講師の指導スタイルと自分の学習目的との相性を確認しましょう。
ポイント⑦:解約・休会のしやすさ
育児や仕事の繁忙期で続けられなくなる可能性も想定しておきましょう。
「いつでも休会できる」「ポイント有効期限が長い」など、柔軟な制度がある講座のほうが長期的に続けやすくなります。
編集部のアドバイス

「無料体験」の翌日にしつこい勧誘電話がかかってくる業者は、講座の質に関係なく避けたほうが無難です。
逆に大手のベルリッツやNHKカルチャーは、こうした強引な勧誘がないと体験者の声で繰り返し報告されています。
安心して試したい方は、最初は大手から無料体験を受けるのも一つの方法でしょう。
目的別!あなたに合うタイ語通信講座の選び方

旅行で使いたい人におすすめ
短期間で挨拶・買い物・タクシーの会話ができる程度を目指すなら、Japanese2Thai.comの短期プランやタイGo!のトラベルプランが向いています。
タイ文字を覚える必要はなく、ローマ字発音記号のままで会話表現を増やすのが効率的でしょう。
ビジネス・駐在で使いたい人におすすめ
タイ赴任が決まっている方や、現地企業と取引のある方には、ベルリッツのビジネスタイ語コースまたはバークレーハウスのビジネス会話コースがおすすめです。
両校とも法人研修の実績が豊富で、ビジネス特有の表現や敬語をしっかり学べます。
タイ移住・配偶者がタイ人の方におすすめ
長期的にタイ語を生活レベルで使う方には、JAYA&3S Groupsのような発音重視の対面校か、ベルリッツのオーダーメイドコースが向いています。
現地生活では声調を間違えると意味がまったく通じないため、最初の半年で発音の基礎を固めることが必須でしょう。
実用タイ語検定の対策をしたい人におすすめ
日本タイ語検定協会が運営する「実用タイ語検定試験(タイ検)」は、5級〜1級の6段階で構成されています。
検定対策に特化した通信講座は少ないため、ベルリッツやバークレーハウスで個別カリキュラムを組んでもらうか、検定協会公式の過去問解説講座・オンライン対策講座を併用するのが現実的です。
編集部のアドバイス

タイ検は毎年春季(6月)と秋季(一次11月・二次1月)の年2回開催です。
1・2級は二次試験もあるため、目標級から逆算して半年〜1年前から学習計画を立てるのが理想です。
「資格として履歴書に書ける」のは概ね4級以上が目安と言われています。
独学とタイ語通信講座の併用テクニック

通信講座とあわせて使いたい市販テキスト3選
通信講座のレッスン時間は週1〜2回が中心です。
レッスンとレッスンの間にインプット量を増やすために、「ひとりで学べるタイ語レッスン」(2,750円)、「みっちり学ぶ初級タイ語」(3,190円)、「表現を身につける初級タイ語」(2,860円)などの市販テキストを併用すると、学習効率が一気に上がります。
無料アプリで毎日のインプット量を増やす方法
DuolingoやLingといった無料アプリは、5分のスキマ時間でタイ語の単語・文法に触れる手段として優秀です。
ただし、これらのアプリ単体で会話力を身につけるのは難しいので、あくまでも通信講座の補助として活用しましょう。
YouTubeやSNSでネイティブの音に触れる
タイ人YouTuberの動画やTikTok、Instagramのタイ語コンテンツを見るだけでも、生のタイ語の音に毎日触れられます。
理解できなくても「音に慣れる」段階を作ると、レッスン本番でのリスニング力が大きく変わってくるでしょう。
編集部のアドバイス

語学学習の研究では、レッスン1時間に対して自習2〜3時間が理想とされています。
週1回1時間のレッスンだけでは、半年後に話せるようにはなりません。
「レッスンは添削の場、自習がメインの学習」という意識転換ができると、伸び方が変わってきます。
無料体験レッスンを最大限活用するチェックリスト

申込み前に決めておくべき「学習の目的」
無料体験を受ける前に、「なぜタイ語を学びたいのか」「半年後にどうなりたいか」を1行で書き出しておきましょう。
曖昧なまま体験を受けると、各校の「うちなら大丈夫ですよ」というセールストークに流されてしまいがちです。
体験レッスン中に必ず質問したい4項目
最低でも以下の4項目は質問してください。
- 私の目的だと、どんなカリキュラムを組んでもらえますか
- 半年・1年後に到達できる目安レベルはどれくらいですか
- 講師は固定ですか、毎回変わりますか
- 解約・休会の条件はどうなっていますか
体験後に冷静に比較するための比較シート
体験を受けた当日に、感想・料金・講師の質・カリキュラムの柔軟性・解約条件を5段階で評価したシートに記録しましょう。
複数社を受けると記憶が曖昧になるため、即日メモが必須です。
編集部のアドバイス

体験当日に「今日中に申し込めば入会金無料」と急かす業者は要注意です。
本当に良い講座は、考える時間を十分にくれます。
即決を求められたら、一度家に帰って冷静に判断するのが鉄則です。
\まずは無料体験レッスンから/
タイ語通信講座でよくある失敗とその回避策

「安さだけ」で選んで挫折するパターン
いちばん安いプランに飛びついたものの、レッスンに飽きて3か月で退会、というのは最もよくある失敗です。
安いプランは「短時間×多頻度」が多く、自分から積極的に予約しないと進まない仕組みなので、自律的に学習できる方向きといえます。
初心者で挫折が不安な方は、多少高くても固定スケジュール制の講座のほうが続きやすいでしょう。
グループレッスンで質問できないまま半年が過ぎるパターン
費用を抑えるためにグループレッスンを選んだものの、他の受講生に遠慮して質問できず、わからないまま半年が過ぎてしまうケースもよく聞きます。
グループを選ぶなら4〜6人程度の少人数制を選び、最初の1〜2回のレッスンで積極的に発言する習慣をつけましょう。
講師との相性が悪く続かないパターン
「淡々と進めるだけ」「日本語の説明が物足りない」など、講師との相性が原因で続かないこともあります。
固定講師制の場合は変更できるか、ローテーション制の場合はお気に入りの講師を指名できるかを、契約前に確認しましょう。
編集部のアドバイス

失敗パターンを並べると不安になるかもしれませんが、逆にいえばこの3つを回避すれば9割の人は続けられます。
完璧な講座を探すより、「自分が続けやすい仕組み」を持つ講座を選ぶことが、語学学習成功の最短ルートです。
タイ語通信講座に関するよくある質問
Q1:タイ語の通信講座は何ヶ月で日常会話ができるようになりますか?
週1〜2回のレッスン+毎日30分の自習を半年〜1年継続すれば、旅行や日常会話レベルにはおおむね到達できるといわれます。
ただしビジネスや交渉ができるレベルまでは、1〜2年以上かかるのが一般的です。
途中で挫折しないために、半年単位で目標を区切るのがおすすめです。
Q2:タイ語の通信講座は完全初心者でも大丈夫ですか?
問題ありません。
ほぼすべての大手講座が「未経験OK」のコースを用意しており、ベルリッツやJapanese2Thai.comでは日本語サポート付きの初心者コースから始められます。
最初のうちは「あいさつ」「数字」「買い物のフレーズ」など、使える表現を覚えるところからスタートしましょう。
Q3:タイ文字は最初から学んだほうがいいですか?
目的によって変わります。
旅行や短期の日常会話なら、最初の3〜6か月はローマ字発音記号のみで進めてもOKです。
ビジネス・移住・検定を目指すなら、最初からタイ文字込みで学ぶほうが結果的に効率的です。
講座申込み時にカリキュラムでタイ文字の扱いを確認しておきましょう。
Q4:タイ語の通信講座とタイ語留学、どちらが効率的ですか?
短期集中で一気に伸ばすなら現地留学が効率的ですが、費用と時間の制約が大きいデメリットがあります。
仕事や育児があり長期休暇を取れない方は、オンライン通信講座で半年〜1年学んでから、短期留学(1〜2週間)で実践練習する流れが現実的です。
Q5:タイ語の通信講座は子どもと一緒に受講できますか?
タイGo!のように、自宅でレッスンを受けるオンライン形式なら、子どもがそばにいても問題ないスクールが多いです。
ただし、騒がしい環境ではリスニングが難しくなるため、子どもの昼寝中や寝かしつけ後の時間帯を確保するのが理想でしょう。
まとめ|ベルリッツの無料体験から始めるのが王道
タイ語の通信講座は、最近10年で「教室通学」から「オンラインマンツーマン」へと大きくシフトしました。
在宅で本格的なタイ語レッスンを受けられる時代になり、主婦や育児中のママでも続けやすい環境が整っています。
総合的におすすめできるのは、2025年のレッスン満足度97.4%を公表しているベルリッツです。
料金は他社より少し高めですが、オーダーメイドのカリキュラムと講師の質、勧誘のないサポート体制を考えると、最初の1社として選んで失敗しないでしょう。
コスト重視で「とにかく毎日タイ語に触れたい」方は、月額4,800円から始められるJapanese2Thai.comとの2軒の無料体験を比較してみるのが王道です。
\入学金0円は2026年10月31日申込分まで/
どちらを選んでも、半年後には「タイ語を始めてよかった」と感じていただけるはずです。
迷ったら、まずは無料体験を1社受けてみるところから。
動き出した時点で、半分は成功しています。
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