「資格のキャリカレって、本当に2講座目が無料になるの?」
「条件が厳しそうで、どうせ自分は対象外なんじゃ…」
そんなモヤモヤを抱えてこの記事にたどり着いた方は、きっと多いはずです。
結論からお伝えすると、キャリカレの「2講座目無料サービス」は、対象16講座のいずれかを受講して合格すれば、1講座分の費用で2つの資格が狙える、業界でもかなり珍しい仕組みです。
家計を預かる主婦・ママにとっては、学び直しのコストを実質半額にできる強い味方といえます。
この記事では、主婦向けスクール「ママキャン」を運営する代表・斉藤さやかの現場感覚を踏まえながら、対象講座・利用条件・申込手順・落とし穴・お得な組み合わせ例まで一気に整理します。
読み終わるころには「自分ならこの組み合わせで申し込もう」という道筋がはっきり見えているはずです。
資格のキャリカレ 公式サイト(2講座目無料サービス対象講座を確認)
キャリカレ自体の評判が気になる方へ
キャリカレ「2講座目無料サービス」とは?仕組みを30秒で整理

1講座分の費用で「2つの資格」が狙える仕組み
「2講座目無料サービス」とは、キャリカレで指定された対象講座を受講し、検定試験に合格した方が、100以上の人気講座の中から好きな1講座を無料で受講できるという制度です(キャリカレ公式)。
たとえば「FP3級」を受講して合格すれば、その後に「整理収納アドバイザー」や「食育アドバイザー」など、好きな講座をもう1つタダで受けられます。
1講座分の受講料で2つのスキル・資格を手に入れられるため、コストパフォーマンスがかなり高い仕組みです。
主婦・ママのように「学びたいけれど家計も気になる」という方には、特に相性の良いサービスといえるでしょう。
なぜキャリカレは2講座目を無料にできるのか
「タダほど怖いものはない」という言葉が頭をよぎる方もいるかもしれません。
キャリカレが2講座目を無料で提供できる背景には、合格者の体験談を新規受講検討者に届けることで、広告費を抑えながら集客できるという構造があります。
つまり、受講者の合格体験が次の受講者を呼ぶ循環があり、その対価として2講座目を無料化しているわけです。
怪しい仕組みではなく、合格者と運営側の双方にメリットがある「Win-Winの設計」と理解しておくとよいでしょう。
通信講座業界では珍しい独自サービス
スタディングやアガルートなど、他の主要な通信講座には「合格時のお祝い金」制度はありますが、「2講座目をまるごと無料化する」サービスはキャリカレ独自のものです。
この点は、複数資格を取りたい主婦・ママにとって明確な選択肢になります。
「家計簿の延長で簿記とFPを両方取りたい」「在宅ワークに向けて医療事務とメンタル心理カウンセラーを両方学びたい」といった複線型の学び方と、相性が良いといえます。
編集部のアドバイス

ママキャンの受講生にも、「子どもが寝た後の数十分」を積み上げて2つの資格を取得した方がいます。最初から2講座目までイメージして1講座目を選ぶと、勉強のモチベーションが続きやすくなります。「どうせ取るなら2回分」と考えるだけで、学び方の景色が変わってきます。
2講座目無料の対象は「国家公的資格16講座」

対象16講座のフルリスト
2講座目無料サービスの対象は、すべての講座ではなく、国家公的資格を中心とした16講座に限定されています。
具体的には次の通りです。
- 簿記(日商簿記検定2・3級)
- 登録販売者試験
- メンタルヘルス・マネジメント®検定(II種・III種)
- 行政書士試験
- 保育士試験
- 宅地建物取引士試験
- 調理師試験
- 社会保険労務士試験
- 運行管理者(旅客・貨物)試験
- 2級・3級FP技能士試験
- 第二種電気工事士試験
- 衛生管理者(第一種・第二種)試験
- 第三種電気主任技術者
- 賃貸不動産経営管理士
- 介護福祉士
- ケアマネジャー(介護支援専門員)
ジャンル別に整理すると選びやすい
16講座を眺めても全体像がつかみにくいので、ジャンル別に整理しておきます。
- 事務・お金系:簿記、FP、行政書士、社会保険労務士
- 不動産系:宅建、賃貸不動産経営管理士
- 医療・福祉系:登録販売者、介護福祉士、ケアマネジャー、メンタルヘルス・マネジメント検定、保育士
- 暮らし・食系:調理師
- 技術・現場系:第二種電気工事士、第三種電気主任技術者、衛生管理者、運行管理者
「家計を整えたい」なら事務・お金系、「在宅ワークや再就職を狙いたい」なら医療・福祉系から選ぶと、生活との接続がスムーズです。
主婦・ママに人気の対象講座ベスト3
ママキャンの相談現場で特に問い合わせが多いのは、次の3講座です。
- FP3級:家計・保険・教育資金・年金などの知識を体系化できる
- 登録販売者:ドラッグストアでの再就職・パート復帰に直結する
- 簿記3級:在宅経理・副業・家計管理の基礎として汎用性が高い
いずれも未経験から数か月で狙える難易度で、子育てや家事と並行しても続けやすいラインです。
編集部のアドバイス

16講座は時期によって追加・変更される可能性があります。申込前に必ずキャリカレ公式の「2講座目無料サービス」ページで最新情報を確認しましょう。資料請求すれば対象講座一覧と料金表が一緒に届くので、家族で相談しながら選びたい方には資料請求からのスタートをおすすめします。
2講座目無料サービスを使うための「5つの条件」

- 利用に必要な5つの条件
- 条件ごとの注意点
- 主婦・ママがつまずきやすいポイント
①対象講座を受講し、指定試験に合格する
大前提として、前述の16講座のいずれかを受講し、対象試験に合格していることが必要です(キャリカレ公式)。
合格するのは「キャリカレが指定する試験」に対してで、複数の試験区分がある場合は「いずれか一つに合格」でサービスが利用できます。
たとえばメンタルヘルス・マネジメント検定なら、II種・III種のどちらかに合格すればOKです。
②受講開始から3年以内に合格証明を提出する
合格証明書(合格証や試験結果通知書のコピーなど)を、受講開始日から3年以内にキャリカレへ提出する必要があります。
保育士試験と第三種電気主任技術者試験のみ、特例で4年以内に延長されています。
子育てや仕事の繁忙期と重なると、つい合格証を手元に置いたまま忘れがちなので、合格通知を受け取ったらすぐ提出する流れを作っておきましょう。
③支払いの遅延がないこと
受講料の支払いに遅延がある場合は、サービスの対象外になります。
クレジットカードの分割払いや代金引換払いは利用可能ですが、「期日通りに支払えていること」が必須です。
家計の都合で一時的に支払いが滞ってしまった場合は、早めにキャリカレのサポートセンターへ連絡して、状況を整えておくと安心といえます。
④受講開始から3年以内に2講座目を申し込む
合格証の提出だけでなく、2講座目の受講申込み自体も3年以内に行う必要があります。
「合格はしたけれど、何を学ぶか決められないまま3年経ってしまった」というケースが意外と多いので注意しましょう。
逆にいえば、1講座目を申し込むときに「次は何を学びたいか」までセットでイメージしておくと、期限切れのリスクをぐっと下げられます。
⑤合格体験談の提出に協力すること
2講座目無料サービスの利用者には、合格体験談の提出が求められます。
匿名で提出可能ですが、「将来の受講検討者の役に立つ内容を共有する」という協力姿勢が必要です。
体験談といっても堅苦しいものではなく、「どんな勉強スタイルだったか」「何時間くらい学習したか」など、ご自身の経験を素直に書けば十分です。
編集部のアドバイス

5つの条件のうち、最もつまずきやすいのは「3年以内」と「体験談の提出」の2つです。子育てや仕事に追われると、合格後の手続きはどうしても後回しになりがちです。1講座目の申込時点で、スマホのカレンダーに「合格証提出」「2講座目申込」のリマインダーを2.5年後に登録しておくのが、現実的な対策といえます。
2講座目無料サービスの申し込み手順【4ステップ】

- 申込の全体像
- 各ステップでやるべきこと
- 主婦・ママが効率よく進めるコツ
STEP1:1講座目に申し込み、合格を目指す
まずは対象16講座の中から1講座を選び、受講を開始します。
この時点で「2講座目に何を選ぶか」もざっくり決めておくと、学習中のモチベーションが安定します。
教材は自宅に届くので、子どもが寝た後やスキマ時間に少しずつ進めていきましょう。
質問サポートや添削指導も受けられるので、独学が不安な方でも続けやすい設計といえます。
STEP2:合格証明書を準備する
試験に合格したら、合格証書または合格通知書のコピーを準備します。
原本は手元に残し、コピーをキャリカレに提出する形が基本です。
合格証は再発行に時間がかかるケースもあるため、届いたらすぐにスマホで撮影しておくと、紛失時の保険になります。
STEP3:サポートセンターへ申請する
キャリカレの公式サイトにある「2講座目無料サービス」の申請フォームから、必要事項を入力して申し込みます。
あわせて、合格体験談と合格証明書のコピーを郵送で提出する流れです。
申請後、内容に不備がなければ、2講座目の受講手続き案内が届きます。
書類の郵送ステップがあるため、申請から到着まで1〜2週間ほど見ておくと安心です。
STEP4:2講座目を選んで学習スタート
最後に、100以上のラインナップから2講座目の講座を選びます。
教材が届いたらすぐ学習を開始できます。
なお、2講座目も「対象16講座」の中から選んだ場合、合格すれば3講座目も無料で受講できる仕組みになっています。
気になる方は連鎖的に学び続けるルートも検討してみてください。
編集部のアドバイス

申込ステップ自体は難しくありませんが、「郵送が必要」という1点だけは見落とさないようにしましょう。最近はオンライン完結に慣れている方が多いため、合格証コピーの郵送に手間取る方が一定数います。レターパックや簡易書留など、追跡できる方法で送ると紛失リスクを下げられます。
知っておきたい注意点・デメリット

教材費・送料が一部かかる場合がある
「2講座目無料」と聞くと、完全に1円もかからないイメージを持ちがちですが、教材費や送料の一部が別途かかる場合があります。
サービスの内容は時期によって見直されるため、申込前に最新の費用を必ず確認しましょう。
ただし、通常価格で受講するよりも数万円単位で安くなるのは間違いないため、「全額無料ではないけれど大幅割引にはなる」と捉えるのが現実的です。
「3年以内」の期限を過ぎると無効になる
繰り返しになりますが、1講座目の受講開始から3年以内に合格証提出と2講座目申込を完了する必要があります。
期限を過ぎると、せっかく合格しても2講座目無料の権利は消えてしまいます。
子育て・介護・転職など、ライフイベントの影響を受けやすい主婦・ママこそ、早めにスケジュールを確保しておくのが安心です。
対象外の講座を1講座目に選ぶと適用されない
医療事務、心理カウンセラー、整理収納アドバイザーなど、人気の高い民間資格講座は1講座目としては対象外になっています。
これらは「2講座目として無料で選ぶ側」の講座と理解しておきましょう。
「最初から人気の民間資格を取りたい」という方は、まず対象16講座のうち相性の良いものを1講座目に選び、本命を2講座目に回す戦略が有効です。
編集部のアドバイス

「キャリカレの講座すべてが2講座目無料の対象」と勘違いして申し込んでしまう方がいます。受講後に「対象外でした」では取り返しがつかないので、申込ボタンを押す前に必ず公式の「2講座目無料サービス対象講座」ページで講座名を確認してください。資料請求の際にも「2講座目無料の対象かどうか」を質問項目に入れておくと安心です。
主婦・ママにおすすめの「お得な組み合わせ」3選

①FP3級 × 整理収納アドバイザー(暮らしを整えたい主婦向け)
家計の知識(FP3級)と、モノとお金の流れを整える視点(整理収納アドバイザー)の組み合わせです。
「お金もモノも溜め込みすぎない暮らし」を作りたい主婦・ママにぴったりといえます。
学んだ内容をそのまま自宅で実践できるので、勉強時間が「家事の質を上げる時間」に直結します。
家族からも変化を実感されやすい組み合わせです。
②登録販売者 × メンタル心理カウンセラー(再就職・在宅ワーク志向)
ドラッグストアで強い武器になる登録販売者と、対人支援の基礎を学べるメンタル心理カウンセラーの組み合わせです。
医療・福祉系のパートで採用されやすい掛け合わせとして人気があります。
子どもの手が少し離れたタイミングで「在宅メインから少しずつ外に出たい」と考えている方に、現実的な選択肢を増やしてくれます。
③簿記2級 × 食育アドバイザー(副業・ライティング志向)
簿記2級で経理スキルを身につけ、食育アドバイザーで生活密着の知識を加える組み合わせです。
在宅経理 + ブログ・SNS発信といった副業ルートを描きたい方に向いています。
食や家計のテーマは検索ニーズが安定しているので、Webライターや家計ブロガーとして発信する素材にもなりやすいといえるでしょう。
編集部のアドバイス

ママキャンでは、これまで200名超のキャリアコーチングを行ってきましたが、主婦・ママの学び直しでもっとも効果が出るのは「資格を1つだけ取るより、関連する2つをセットで取る」パターンでした。1つの資格だけだと埋もれがちな経歴も、2つの掛け合わせになるだけで、書類選考や副業案件の応募で通りやすくなります。「2講座目無料」は、まさにこの掛け合わせを後押ししてくれる仕組みです。
スタディング・アガルートと比較してお得?

- 主要3社の特徴整理
- 「2講座目無料」が活きるシーン
- 講座選びの基準
スタディング・アガルートとの違い
スタディングはスマホ学習に特化した低価格路線、アガルートは合格特典としてのお祝い金や全額返金制度が強みです。
一方キャリカレは、「2講座目無料」と「不合格時の全額返金保証」を組み合わせた、リスクを抑えながら複数資格を狙える設計です。
価格だけで比較するとスタディングが安く見えがちですが、「2つの資格を取りたい」「失敗した場合の費用リスクを抑えたい」というニーズなら、キャリカレも有力な選択肢になります。
「2講座目無料」が特に活きるシーン
次のような方には、キャリカレの2講座目無料サービスが特に向いています。
- 1つの資格だけでは履歴書・職務経歴書のアピールに不安がある
- 家計の事情で講座費用は1講座分に抑えたい
- 子育て・介護で「学習期間を長めに取りたい」(最大3年使える)
- 民間資格を最終的に取りたいが、まず国家公的資格で土台を作りたい
逆に、「短期決戦で1つの難関国家資格に集中したい」という方は、スタディングやアガルートのほうが相性が良いケースもあります。
編集部のアドバイス

「どの講座が自分に合うか分からない」と感じた場合は、3社すべてに資料請求して、教材サンプル・サポート体制・料金プランを並べて比較するのが結局いちばん早い方法です。資料請求はどこも無料なので、迷ったらまず情報を集めてから決めましょう。
関連記事:スタディングの評判・口コミを見る
関連記事:アガルートの評判・口コミを見る
キャリカレ2講座目無料に関するFAQ
分割払いの途中でも2講座目無料は利用できますか?
はい、クレジットカードの分割払いや代金引換払いの途中でも、利用条件を満たしていれば2講座目無料サービスを使えます。
ただし、支払いに遅延があるとサービス対象外になる点に注意してください。
家計のスケジュールに合わせて、無理のない支払い方法を選んでおくのが安心といえます。
添削問題はすべて提出しないとダメですか?
いいえ、添削問題をすべて提出していなくても、2講座目無料サービスは利用可能です。
ただし、添削問題は本試験対策として有効なフィードバックがもらえるため、合格率を上げたい方はできる範囲で提出しておくことをおすすめします。
「全部出さなきゃ」と気負わず、続けられるペースで取り組みましょう。
不合格だった場合、返金や再挑戦のサポートはありますか?
キャリカレでは対象講座について、不合格時の全額返金保証を別途用意しています(対象講座・条件は公式サイト要確認)。
返金保証と2講座目無料サービスを組み合わせて見ると、「合格すれば2講座目が無料、不合格でも費用は戻る」という、主婦・ママに優しい設計になっています。
2講座目も対象講座を選べば、3講座目も無料になりますか?
はい、2講座目に対象16講座の中から選び、合格すれば3講座目も無料で受講できる仕組みになっています。
連鎖的に複数の資格を取得していきたい方には、知っておいて損のないルートです。
ただし、それぞれに「3年以内」の期限が適用されるので、計画的に学習スケジュールを組んでいきましょう。
まとめ:2講座目無料は「主婦の学び直し」に最適
2講座目無料サービスを使うなら公式サイトから
キャリカレの「2講座目無料サービス」は、対象16講座のいずれかに合格すれば、100以上の人気講座から1つを無料で受講できる、業界でも珍しい仕組みです。
利用条件は5つありますが、整理してみると「対象講座を3年以内に合格して、体験談を提出する」というシンプルな構造です。
家計を預かる主婦・ママにとって、学び直しのコストを実質半分に抑えられる現実的な選択肢といえます。
組み合わせ方しだいで、家計改善・在宅ワーク・副業など、暮らしへの効きどころも自由に設計できます。
「1つの資格だけでは不安」「コストは抑えたい」と感じている方は、まずは対象16講座から自分の生活に近いテーマを1つ選び、最初の一歩を踏み出してみましょう。


コメント